愛知県立大学 看護学部・大学院看護学研究科 CAMPUS GUIDE2018
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05年Curriculumカリキュラム●人体の構造と機能の学●疾病と治療の学●健康援助の学黒川 景 教授米田 雅彦 教授岡本 和士 教授清水 宣明 教授片平 正人 教授 岡田 悦政 准教授箕浦 哲嗣 教授卒業研究本学部のカリキュラムは、看護師教育と保健師教育を統合し、教育理念に基づく教育目標の達成を目指して、看護学に関する「専門科目」、看護の基礎科学に関する「専門基礎・関連科目」、及び国際性豊かな幅広い教養や豊かな人間性を身につける「教養教育科目」で構成されています。専門基礎・関連科目である専門基礎科学領域は、「人体の構造と機能の学」「疾病と治療の学」「健康援助の学」に分かれます。専門科目は、系統的に「総合看護学」、「臨床看護学」、「広域看護学」、「看護の統合と探究」の4領域から成り、学修進度が進むにつれて看護の専門的な知識、高い看護実践能力及び看護専門職業人としての倫理観や態度を修得できるように構成しています。専門基礎科学人間を取り巻く自然・社会・文化的環境を基盤として、人間の健康及び健康生活に関する基礎的知識及び看護を理解するための基礎概念や関連科学の知識を修得します人体の構造と機能の学疾病と治療の学健康援助の学専門基礎・関連科目外国語科目・教養科目・キャリア教育科目・健康・スポーツ科目国際性豊かな幅広い視野と判断力及び看護専門職に求められる倫理観をそなえた豊かな人間性を養います教養教育科目看護の統合と探究看護実践能力の育成の強化、既習の知識・技術・態度を統合して、国際性豊かな質の高い看護専門職業人の育成を目指します総合看護学全般的な看護の概念を学習し、看護専門職としての責任、倫理をはじめ、看護の本質や看護学の基礎となる知識を学習するとともに看護マネジメントを探求します看護の統合と実践母性看護学基礎看護学地域・在宅看護学小児看護学老年看護学成人看護学精神看護学看護管理学専門科目臨床看護学看護の対象を母性、小児、成人のライフステージによってわけ、各対象の身体的・心理的・社会的特性や共通性と個別性を考慮した上で、健康の保持増進・予防・健康への回復の援助や治療困難な人への援助を修得します広域看護学グローバルな視点から看護を取り巻く環境や、集団、地域社会について理解を深めるとともに、わが国の高齢者社会における人々の精神的・身体的・社会的な諸問題に対応する看護活動方法を探求します看護学部豊かな人間性とグローバルな視点を養います社会を取り巻く環境が大きく変化する中、看護には様々な役割が求められています。本学部では、健康であるとき、生命が危機的なとき、病気から回復するとき、病気が慢性化したとき、生命の終りを迎えるときまで、様々な健康レベルに対し、病院、在宅、地域などの様々な場面で幅広く対応できる看護職者の育成に取り組んでいます。1年生では、学生の主体性、自立性を育み、豊かな人間性とグローバルな視野を養います。さらに、社会で生活する人間と文化に対する理解を深め、生命の尊厳を理解して倫理観を備えるために、「教養教育科目」を学習します。教養教育科目は、外国語科目、教養科目を中心に学部・学年を超えた学生間の交流のなかで学びあうことができるように組まれています。また、人間を取り巻く自然・社会・文化的環境を基盤として、人間の健康と病気及び健康生活に関連する基礎知識を「人体の構造と機能の学」「疾病と治療の学」「健康援助の学」の科目から学習します。看護の関心を早期から高めるために、「基礎看護学」で看護学の基礎となる概念や看護理論及び看護の対象について学び、看護専門職業人として倫理観や倫理的態度、看護を提供するための基礎技術についても学習します。1年生の終わりには、病院での実習があり患者との関わりを通して、患者のニーズや療養環境、看護職の役割を学習します。看護学部カリキュラム

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