学生支援のさらに詳しい内容はホームページへ保健室、学生相談室は、みなさんの心やからだに関する悩みなどを気軽に相談できるところです。どんなことでも遠慮はいりません。一人で悩みを抱え込まず一緒に考えましょう。お待ちしています。気軽に、お立ち寄りくださいからだ、心…。さまざまな悩みを温かくサポート。学生生活を支援する体制も充実。「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律（障害者差別解消法）」が平成28年4月より施行され、高等教育機関では、障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止、障害者にとっての社会的障壁の除去及び合理的配慮の提供を推進していくことが必要になりました。障害を有する学生への修学支援は、原則として本人（及び保護者）からの支援要請に基づき行われます。支援内容は、本人（及び保護者）と十分な合意形成・共通理解を図った上で決定します。障害を有する学生への修学支援本学には学生寮はありませんが、大学生協にて大学周辺の下宿を紹介しています。下宿の紹介本学では「オフィスアワー」として、学生のみなさんが授業時間外に教員の研究室（ofce）などで、授業内容や学問研究上のことなどについて質問や相談ができる時間帯（hour）を設け、みなさんの「学び」に関する支援を行っています。オフィスアワー保健師が常駐し、学生のみなさんの健康増進、疾病の早期発見や予防に努め、健康診断、応急措置、健康相談等を行っています。体格、貧血、月経に関すること等、日ごろから気になる健康についての相談や、アルコールパッチテスト、体脂肪測定、呼気中一酸化炭素濃度測定（スモーカーライザーテスト）等を用いた健康増進に関する指導も行っています。保健室学生相談室は、みなさんが学生生活を送る上での悩みや不安・困ったことなどを気軽に相談できるところです。学科毎に選ばれた教員、臨床心理士が問題解決のお手伝いをしています。また、学内には学生のみなさんが静かにくつろげる場として「ほっとスペース」を開放しています。「ちょっと休みたい」「一人で本を読みたい」時など、どなたでも自由にご利用いただけます。学生相談室65AICHI PREFECTURAL UNIVERSITY 2022
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