秋田県立大学広報誌 イスナ VOL.22
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秋山 瑛美さん出身高校 山梨県/甲府第一高等学校大学生活で一番印象に残っていることは?たくさんあります!夏には「竿燈会」で秋田を代表する竿燈まつりで演技を行い、秋には「全国農学系大学間交流」として東京でマルシェを出店し、冬には「ダンスサークル」でスノーボード合宿を行いました。また、それらと並行して学生自主研究に取り組んだり、プールのインストラクターのアルバイトをしたり、海外旅行をしたり、一番が決められないくらい毎日が充実していました。卒業後の目標をお聞かせください。大学生のときに身に付けた、何にでも飛び込んで行く気持ちを忘れないようにしていきたいです。大学生活では本当に様々なことにチャレンジさせていただきました。これから卒業して社会に出ても、ポジティブに軽やかに生きて行けたらと思います。また胸を張って秋田の皆さんのもとに顔を出せるように、目の前のことに一生懸命取り組みたいです。在学生へのメッセージをお願いします。私自身の経験から、学生はあらゆることにチャレンジし放題の特権を持っていると思っています。その特権を皆さんにもフルに活用して欲しいと思います。そして、卒業前に残った「ああ、あれとこれもやりたかったな」という、ちょっとの後悔を社会人になってからの新しい目標にできたら素敵だなと思います。応用生物科学科エスビー食品株式会社カレー、スパイス、ハーブを中心に扱う食品メーカーで、日本のカレー文化の基礎となった企業です。生きていくことに最も欠かすことが出来ない食を通して、出来る限り多くの人に影響を与えられる仕事に携わりたかったため志望しました。取り扱う商材、企業が目指すもの、働く環境などを総合して考えて「ここで働きたい」と思うことができました。就職内定先ブルドックソース株式会社115年の歴史を持つ食品会社で、主にソースやその他調味料の製造・販売を行っています。私は昔から家族皆で食卓を囲むことが楽しみで、もっと多くの人に食の楽しみを知って欲しいという気持ちで就職活動をしていました。そのような中、この企業と出会い、食卓を支える姿勢に惹かれて志望しました。就職内定先樋口 千晶さん出身高校 栃木県/矢板東高等学校卒業論文は、どのようなテーマに取り組みましたか?「植物を食害する昆虫を用いて、特定の植物が食害を受けにくい原因の探索」をテーマに取り組みました。植物に含まれる天然有機化合物を抽出・分析し、化学成分の研究をしました。食害を受けない原因を探索することで、新しい農薬の開発に寄与することを期待しています。卒業後の目標をお聞かせください。社会人になっても勉強を継続し、仕事に取り組みたいと思います。自分が憧れていた食品会社の研究開発職での就職が叶い、4月からの新生活がとても楽しみです。しかし、仕事に取り組む中で困難にぶつかること多々もあると思います。そこで諦めず、資格取得に向けて勉強を継続し、社会人として活躍できるよう努力していきたいです。在学生へのメッセージをお願いします。自分から一歩踏み出す勇気をもって、挑戦し続けてほしいと思います。秋田県立大学は自分から学ぶ環境や就職支援など、様々な面でのサポートが充実しています。新しいことを始めるときには不安が大きいものですが、挑戦しないでただ時間が過ぎてしまうのは非常にもったいないです。自分が興味をもったことには全力で取り組み、悔いのない大学生活を送ってください。生物生産科学科特 集卒業生・修了生インタビュー05

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