大学での学びを活かし秋田県の農業の発展に貢献する卒業論文発表会松風祭で研究紹介私の成長ストーリーfollow the tracks生物生産科学科［4年］秋田県／能代松陽高校出身全国農業協同組合連合会秋田県本部に内定佐藤 佑南 さんSATOH Yuna入学学生自主研究目標の進路を実現1年次2年次3年次4年次取材当時卒業入学式慣れないスーツを着ての入学式は、すごく緊張しました。同時に、何事にも挑戦する4年間にしようと決意しました。初めての松風祭高校時代から憧れていた学園祭に模擬店を出店。忙しく準備しましたが、とても有意義な時間となりました。アルバイトでの経験写真スタジオでのアルバイトを始めました。接客業を経験し、マナーや働くことの大変さを学びました。研究室決定卒論研究のテーマも決まり、いよいよ卒論研究がスタート。初めて水耕栽培にも挑戦。自分が興味を持つことを徹底的に調べ尽くしました。卒業研究に没頭「イネの鉄過剰耐性に関わる新規遺伝子の機能解明」をテーマに論文を執筆。鉄過剰耐性に有効と考えられる遺伝子を発見しました。かけがえのない4年間温かい人たちに囲まれたくさんの経験ができました。かけがえのない大学生活になりました私のターニングポイント私のターニングポイント私のターニングポイント試行錯誤しながら初めての本格的な研究にチャレンジ。藻類、主にシアノバクテリアを使い液体培養したものに光を当て変化を観察しました。卒論研究へのステップになりました。積極的にインターンシップに参加。”仕事”の大変さややりがいなどを知って、将来をしっかり考えるきっかけになりました。企業研究を納得するまで行い面接に臨みました。面接では、自分のことを伝える難しさを実感しましたが、コミュニケーション能力や伝える力が身に付き成長できました。全国農業協同組合連合会秋田県本部に内定インターンシップ75Akita Prefectural University 2021
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