群馬大学大学院 医学系研究科生命医科学専攻 入学案内2018
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7Graduate School of Medicine必修科目 →必ず履修して下さい。臨床医学概論生命倫理学講義基礎医学外国語統計・情報処理演習生命医科学基礎実習生体構造学講義生理機能解析学講義生体分子情報学講義社会・環境医学講義動物実験学演習情報処理学・画像工学※1放射線生物学※1(*)放射線基礎物理学※1医用加速器工学※2(*)放射線関連法規および勧告※1力学※3電磁気学※3解剖学※3生理学※3病理学※3量子力学※3物理数学※3小計(22科目)放射線学シミュレータ特論放射線画像技術学特論放射線画像解析学特論Ⅰ放射線画像解析学特論Ⅱ放射線安全管理特論小計(5科目)分子細胞遺伝学講義病理学概論細菌感染制御学講義神経科学講義臨床腫瘍学講義※2(*)臨床検査・画像核医学講義※2生殖再生・発育医学講義情報医療学講義(*)国際公衆衛生学講義加速器バイオ工学講義薬理学・創薬演習臨床試験(治験) 学演習ゲノム医科学演習機能回復医学・社会学演習放射線治療物理学講義※1放射線診断・核医学物理学講義※1保健物理・放射線防護学講義※1放射線計測学講義※1医学物理演習※1(*)医学物理実習※1(*)重粒子線治療講義※2小計(21科目)○医学物理コース医学物理士を目指す者。医学物理学の指導者を目指す者:e-learningシステムによる授業を受けることができる。医学物理コースの履修者は、このコースも併せて選択することが望ましい。医科学専攻博士課程に進学して医学博士を取得し、重粒子線医工学分野の国際的なリーダーを目指す者:最短で通算5年間の修士/博士教育を行う。博士課程入学者選抜試験がある。○国際協力型 先端医療医学物理学 指導者コース○重粒子線医工学グローバルリーダー養成プログラム  博士課程コースアジア諸国からの放射線技師・医学研究者を対象として、放射線医学、特に核医学の専門家・指導者の育成を行う。○アジア核医学指導者養成コース群馬県立県民健康科学大学との大学院教育連携コース。放射線科学の基礎知識を学ぶことができる。○放射線生命医科学コース222222222222222222222-1・21・21・21・21・2-1111111111111111111111-222219○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○必修科目 →必ず履修して下さい。科目区分基礎基礎・実践授業科目の名称配当年次単位数授業形態備  考実践研究合 計(46科目)必修選択必修選択講義演習実験・実習選択必修科目 →5科目中2科目  (4単位以上を履修して下さい。) ※「生理機能解析学講義」については、「応用生理」又は「神経生理」のいずれかの履修で可とします。「放射線生命医科学コース」のみ履修可1科目を必修で履修選択必修科目(※1、2、3) →医学物理コース希望者は、  ※1の科目を必修で履修  ※2の科目を選択で履修  ※3の科目を本大学院入学時に履修し   ていない学生のみ履修して下さい。 →放射線生命医科学コース希望者は、  (*)の科目を選択で履修選択科目 →2科目(4単位以上履修して下さい。) ※医学物理コース希望者は ※1の科目を必修で履修 ※2の科目を選択で履修して下さい。 ※放射線生命医科学コース希望者は、  (*)の科目を選択で履修 原則として、本課程に2年以上在学して所定の単位(30単位以上)を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出してその審査及び最終試験に合格すること。 但し、「医学物理コース」の者は必修科目に併せて※1のついた科目を必ず履修すること。(42単位以上)「放射線生命医科学コース」の者は必修科目に併せて(*)のついた科目を4単位以上履修すること。(10単位まで修了要件の単位に含むことができる。)学位又は称号修士(生命医科学)修了要件及び履修方法授業期間等1学年の学期区分1学期の授業期間1時限の授業時間2期原則として15週60~90分■ 特別コース…………………大学院入学後に下記の特別コースを選択することができる。教育課程等の概要生命医科学方法論演習生命医科学研究特論研究発表討論セミナー小計(3科目)1~21~22-00003622---40000210113○○○2222212211221111126222222222222222222112402222210○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○授業科目の概要

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