1年次2年次3年次4年次福祉政策コミュニティ福祉臨床福祉学科共通044ディプロマ・ポリシーDP1:幅広い教養を基盤に、社会福祉学への理解を深めることができる。DP2:自らの考えを的確に表現する技能を身につけ、他者と論理的に議論することができる。DP3:社会福祉の実践を通して、多様な立場の人びとを尊重した支援ができる。DP4:学修した知識と実社会の事象を有機的に関連づけることができる。DP5:社会福祉学科では、個人に対する直接的援助、個人を取り巻くコミュニティ、それらの背景にある制度・政策の三つのアプローチを統合して、福祉的課題の発見と解決に取り組むことができる。学年学年目標卒業課題研究を中心に据え、基盤教育科目と学部専門科目における4年間の学修成果を統合する。修得した知識を他の事例に応用することや、多角的な視点で物事を考えることを意識する。発展科目(DP1〜5)専門総括演習卒業課題研究現代福祉特講介護福祉演習Ⅱ当事者・家族支援論教育系ごとの専門分野をより深めた学修を行う。概念間のつながりや、科目間のつながりを考えて学修することを意識する。基盤教育科目(DP1、2、4、5)展開科目(DP3〜5)地域教養・国際教養、基盤教養・課題別教養社会福祉経済論社会政策システム論現代社会生活論社会福祉国際比較論地方福祉行政論地域ケアシステム論司法福祉ユニバーサルサービス論地域福祉サービス論社会貢献論ユニバーサルデザイン論コミュニティ組織論精神保健福祉制度論社会福祉原論Ⅱ福祉サービス論保健医療と福祉家族社会学社会心理学(社会・集団・家族心理学)家族臨床論障害者・障害児心理学社会福祉データ解析生活支援方法論介護福祉演習Ⅰ権利擁護と成年後見対象者理解論臨床ソーシャルワークの展開福祉実践分析医療ソーシャルワーク論専門演習Ⅰ·Ⅱ地域教養•国際教養、基盤教養・課題別教養社会福祉学の主要領域と、学科や教育系の特色を反映した学びを修める。基本的な知識、専門的語彙や、概念の理解を意識して学修する。専門基礎科目 Ⅰ·Ⅱ(DP1、2、4)基幹科目Ⅰ·Ⅱ(DP4、 5)入門科目・英語・情報処理・保健体育統計学政治学経済学社会福祉基礎演習学科共通福祉調査基礎実習社会保障論Ⅰ·Ⅱ調査技法ソーシャルワーク論Ⅰ·Ⅱ地域福祉論公的福祉経営論公的扶助論精神保健福祉の原理Ⅰ精神保健学Ⅰ教育福祉論福祉工学国際社会福祉論経営学精神疾患とその治療Ⅱ知覚・認知心理学福祉臨床医学社会的養護Ⅰ臨床心理学概論地域社会学行政学企業福祉論発達心理学社会生活に不可欠な知識・技術社会福祉の専門的学 社会福祉原論Ⅰ社会福祉の基礎A社会福祉の基礎Bソーシャルワーク入門心理学概論児童福祉論高齢者福祉論障害者福祉論ケア論社会福祉学科|カリキュラムマップ|
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