菜 さん↓IwatePrefecturalUniversityOB/OG Interview007さまざまな分野の先生方がいて、一つのことを多面的に捉える力が身につくと考えたことが、総合政策学部を選んだ理由です。東日本大震災直後、沿岸の被災企業の力になりたいと学生団体「復興girls*」（現・復興girls＆boys*）を設立。企業の商品を首都圏で販売する活動などを通して、コミュニケーション力や交渉力を養うことができました。活動中の住民の方々との会話から、「緊急時に頼りにされるのは行政」と感じ、地域コミュニティに関する学びを深めたいと大学院に進学。現在は岩手県職員として、住民の方と交流できること、多岐にわたる仕事ができることにやりがいを感じています。岩手県庁のなか中 里野盛岡白百合学園高等学校出身。2014年３月に総合政策学部を卒業後、2016年3月総合政策研究科博士前期課程修了。2015年10月岩手県に入庁。農林水産部流通課6次産業化推進担当に所属し、県外の飲食店を対象に、県産農林水産物の販路開拓・拡大に取り組む。りな総合政策学部岩手県庁被災企業を支援する学生団体を設立。活動を機に大学院へ、そして県職員にOB/OG InterviewMy Cross Point 04x興girls*
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