｜学びの体系｜074［博士前期課程］定員10名［博士後期課程］定員3名自分の問題関心を探究するためのコース制学べる分野卒業後の主な進路学部サイト現代では、ローカルなところに根ざし、グローバル社会を視野に入れた思考と行動が求められていることから、「グローカルな視点」で諸問題に対応する力の養成を目指しています。また、「現場に学び、現場から学ぶ」を柱にした実践教育を重視しています。総合政策学部では「法律・行政コース」「経済・経営コース」「地域社会・環境コース」の3つのコースを設けています。1・2年次は、総合政策学部に必要な基礎的な力と知識を身につけます。2年次後期には上記3つのコースの中から自分の興味関心に最も合致するコースを選択し、研究室を決めます。3年次以降は、選択した研究室に所属して、専門的な学問を学びながら、興味のあるテーマで卒業研究に取り組みます。法学、政治学、経済学、経営学、社会学、理学、農学、統計学公務員、卸売業、金融業、製造業など［総合政策学科］定員100名Faculty of Policy Studies「現場から学ぶ」実践教育を重視学生と地域の民間企業が連携し商品開発や課題解決に取り組む社会問題の解決に寄与できる人材育成を目標にしている総合政策学部では、4つのキャリア教育科目を用意しています。その中の1つ、「キャリア・デザインⅢ」では、学生が地元企業と連携しながら商品開発や課題解決などに取り組んでいます。｜総合政策学部のここに注目！｜総合政策研究科（大学院）総合政策学部01「グローカルな視点」を身につけ、02
元のページ ../index.html#74