金沢美術工芸大学 2023
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 22明明治治時時代代 11江江戸戸時時代代ままででににおおけけるる戯戯画画 33大大正正時時代代 55戦戦後後 44昭昭和和︵︵戦戦前前︶︶  11近近年年のの﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂とと﹁﹁記記号号﹂﹂  2﹁2﹁記記号号﹂﹂がが﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂にに持持つつ役役割割ににつついいてて 11細細木木原原青青起起﹁﹁日日本本漫漫画画史史﹂﹂にに見見らられれるる  ﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂ 22﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂提提唱唱のの背背景景 33反反﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂ 44近近年年のの﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂絵巻が漫画のルーツと呼ばれるに至った第第33章章 ﹁ ﹁記記号号﹂﹂ににつついいてて    そそれれをを取取りり巻巻くく環環境境ににつついいてて美術館=目で見る場所?     第1節 いけ花の総称と様式について     第2節 近現代のいけ花     第1節 いけ花から「美術」への意識         第1項 明治時代初期         第2項 明治20年代から大正時代         第3項 昭和時代     第2節 「美術」からいけ花への意識         第1項 西洋におけるいけ花の評価         第2項 日本におけるいけ花の評価     第1節 ジェンダーの方法論を用いた先行研究      第2節 女性のいけ花に関する言説         第1項 いけ花領域内の言説            ̶女子教育とお稽古事         第2項 「美術」領域における言説序章 はじめに 第1節 研究目的・背景 第2節 研究方法第1章 美術館のこれまでとこれから 第1節 「第三世代の美術館」論から概観する美術館の変化 第2節 サイト・スペシフィック・アートの台頭と「脱美術館」 第3節 視覚優位の神殿からコミュニケーションの場へ 第4節 ミュージアムの新定義―包摂、健康、幸福感の場第2章 現代の芸術的実践における五感利用 第1節 視覚以外の五感を用いた展覧会の実例 1 ) 特別展「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」 2 ) 「これってさわれるのかな?-彫刻に触れる展覧会-」 3 ) 「感覚の領域 今、『経験する』ということ」 4 ) 「みる誕生 鴻池朋子展」 5 ) 「記憶の珍味 諏訪綾子展 Taste of Reminiscence Delicacies from Nature」 6 ) 「とある匂いで思い出すこと」 第2節 考察第3章 モデル展示計画案 第1節 展示コンセプト 第2節 出展作品 1 ) エレン・アンリエット・サーク《Touch Tours》(2016) 2 ) 上田麻希《IF THERE EVER WAS》(2008) 3 ) 寒川裕人《想像 #1 man》(2021)終章 結び津津村村卯卯乃乃芸芸術術学学専専攻攻44年年11881188000077金沢美術工芸大学 芸術学専攻4年 序章 研究概要第1章 いけ花史の概要第2章 いけ花と「美術」̶「美術」/「非美術」の視座第3章 女性のいけ花̶ジェンダーの視座終章 結論・今後の課題1918005 押野 みのり近現代のいけ花の位置付け経経緯緯ににつついいててのの考考察察第第11章章 日日本本ででのの漫漫画画のの成成りり立立ちち第第22章章 細細木木原原青青起起にによよるる﹁﹁絵絵巻巻↓↓漫漫画画論論﹂﹂とと芸術学専攻1918009並木萌々花現代の美術館が目指すべき在り方についての考察 ―五感をともなう美術鑑賞をきっかけに■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■「美術」を中心とした構造における周縁化

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