神戸大学大学院 経済学研究科 経済学部 2018
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03六甲台一口メモ l 経済学部は赤松城の城跡にある。耳を澄ませば武者の声が聞こえそう。深く,そして広く 体系的カリキュラム 神戸大学経済学部では,体系的カリキュラムにより,4年間で段階的に入門レベルから上級レベルまで経済学を学ぶことができます。1年生では,経済学を学ぶ上での基礎となる必須科目(初年次セミナー,基礎演習,初級経済学,経済学のフロンティア,経済史,統計学,中級ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ)を受講します。特に初年次セミナーと基礎演習は30名程度のクラスに分かれて,経済学部の教員が,それぞれの専門分野の知識をもとに知的好奇心を刺激しつつ,新鮮な気持ちで経済学の学習に入っていけるように指導します。入学直後から経済学部の教員と直接コンタクトをとることによって,自分自身の経済学へのアプローチを描くことができるのです。さらに,1年生・2年生では,全学共通授業科目の中の外国語,健康・スポーツ科学,基礎・総合教養科目(法学,政治学,グローバル企業論など),共通専門基礎科目(線形代数学入門1,2,微分積分入門1,2など)を履修し,専門科目に必要な基礎知識や幅広い教養を修得できます。専門科目の履修は2年生から本格的に始まり,経済学のほぼすべての分野についての講義を受講できるほか,経営学部,法学部や他の学部の専門科目の中から皆さんが関心を持った分野の講義を幅広く履修できます。また,様々な特別教育プログラムやコース(詳細は6,7ページ参照)が用意されており,自分の興味に応じて専門性・学際性・国際性を身につけることができます。高度教養科目初年次セミナー基礎演習経済学のフロンティア初級経済学経済史統計学中級ミクロ経済学Ⅰ,Ⅱ4年生2年生1年生必 修 科 目専 門 科 目選 択 科 目全学共通授業科目中級マクロ経済学I, II経済数学I, II経済倫理と思想I, II経済政策基礎論金融論公共経済学国際経済学日本経済論計量経済学など経済体制論経済学史中・近世日本経済史中・近世西洋経済史経済統計学現代技術論環境経済論経済政策原理産業組織論社会政策労働経済学ゲーム理論経済成長論応用計量経済学産業関連論環境政策社会保障人口政策企業金融論公共政策国際投資論国際政治経済論英語中国語微分積分入門1, 2哲学カタチの自然学研 究 指 導EU研究修了証プログラムEUIJ関西の定める科目欧州連合研究論文 など法経連携専門教育プログラム民事法基礎持続可能な開発のための教育コース(ESD)ESD実践論ESD基礎(持続可能な社会づくり)A健康・スポーツ科学情報科目5年一貫経済学国際教育プログラム(IFEEK)IFEEK 特別演習Intermediate Microeconomics Intermediate Macroeconomics など神戸大学EUエキスパート人材養成プログラム(KUPES)総合科目Ⅰ(EU基礎論)Aspects of EU Economies など日欧比較セミナーⅠ特別教育プログラム3年生研究指導Ⅰなど研究指導Ⅱ卒業論文など健康スポーツ科学実習基礎1など情報基礎外 国 語共通専門基礎科目 基礎教養科目・総合教養科目■カリキュラムファイナンス財政学国際金融論国際貿易論国際マクロ経済学アメリカ経済論ヨーロッパ経済論中国経済論アジア経済論などロシア・東欧経済論東南アジア経済論上級ミクロ経済学ⅠA上級マクロ経済学ⅠA上級欧州統合史上級統計推理論上級経済思想上級ファイナンス上級公共経済学上級農業政策など政治学社会と人権A異なる分野での価値観や解決手法を理解し,高度な複眼的思考能力やコミュニケーション能力,チームワークなどの社会的能力等を修得することを目的として,他学部で提供される学際科目・専門科目等を履修します。フランス語ロシア語ドイツ語などESD演習Ⅰ など法経総合概論法経連携基礎演習法経連携演習問題解決実践研究修了研修 など線形代数入門1, 2Faculty of Economics経済学部 平成30年度入試より,前期日程募集を数学選抜(募集人員30名),英数選抜(募集人員30名),総合選抜(募集人員160名)の3区分で募集します。数学選抜は個別学力検査で数学の点数を,英数選抜は個別学力検査で数学と英語の点数を重視して選考を行うものです。志願者は最大3つまで志望する選抜方法を選択することができ,それぞれの選抜方法で点数順に選抜が行われます。詳細については,ホームページをご覧ください。http://www.econ.kobe-u.ac.jp/admissions/undergrad/general.html平成30年度入試より新たな入試方式を導入

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