神戸大学 大学院経済学研究科・経済学部 2021
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六甲台一口メモ l 07六甲台では,ジーンズの上からでも蚊に刺される。経済学部Faculty of Economics 知的財産や規制改革など経済的・法的側面が複合する課題に対する総合的・複眼的な解決能力の開発を目指すために,社会システムイノベーションセンターの進める学際的教育として,経済学部と法学部が共同で運営するプログラムです。両学部教員が両学部生を対象に組織的に教育すること,法経連携演習など少人数の演習科目が多いこと,そして何よりも,経済学と法学をともに学ぶことが特徴です。1年生の後期から履修を始め,2年生からプログラム登録学生向けの科目を履修します。修了研究論文を書き,所定の単位を取得すると法経連携専門教育プログラム修了証書が授与されます。法経連携専門教育プログラムEU研究修了証プログラム 神戸大学の特徴の一つは,EUとのつながりの深さです。2006年4月にJ.バローゾ元欧州委員会委員長,2010年4月にH・ファン・ロンプイ元欧州理事会委員長(大統領),2017年10月にH・ペデリング元欧州議会議長が神戸大学で特別講義を行いました。経済学部では,世界で最も重要な政治・経済圏の一つであるEUを学ぶため,関西学院大学,大阪大学との単位互換も利用しながら,「EU 研究修了証」プログラムを提供します。エラスムスプラス・プログラムでは,EUからの奨学金を得てバベシュ・ボヨイ大学(ルーマニア)などの欧州の大学との学生交流を行っています。このような様々なプログラムを通じて,他の大学では得られない知識・経験を得ることができるでしょう。 現在のような情報化社会においては,データに振り回されることなくデータを正しく客観的に理解することがとても重要です。神戸大学では,数理・データサイエンスに関する教育研究を推進するために,2017年に数理・データサイエンスセンターを設置しました。経済学部の学生は,同センターが中心となって運営される数理・データサイエンス標準カリキュラムコースに参加することができます。また,所定の単位を修得すれば「修了認定証」が授与されます。数理・データサイエンス標準カリキュラムコースKobe University Programme for European Studies(KUPES)EUエキスパート人材養成プログラム 海外において修士学位を持つ人材が増えており,国際的に活躍するためには,修士学位を取得することがより重要になっています。さらに,国内外で修士学位を取得することで専門性を身につけ,グローバルな視点を持ち複眼的に物事を捉えることのできる人材が求められています。 EUエキスパート人材養成プログラムでは,経済及び社会文化・法・政治的側面について専門的かつ学際的観点からEU(欧州連合)について学びます。ヨーロッパに精通した外国人教員が英語で開講する「日欧比較セミナー」,「Aspects of EU」をはじめとする,ヨーロッパ流の参加型の授業を留学前に受講し,更にアカデミックコーディネーターのサポートを受けながらヨーロッパ留学に備えます。学部時代に半年以上留学をした上で,大学院に進学し,在学中にヨーロッパの大学院に入学し,神戸大学の修士学位とヨーロッパの大学で修士学位を取得するダブルディグリーを目指し,国際的に活躍できる人材となることが期待されます。詳細については,EUエキスパート人材養成プログラムのウェブサイトをご覧ください。URL: http://www.oce.kobe-u.ac.jp/intl-prg/eup/ 神戸大学では,2008年度から発達科学部*1・文学部・経済学部が共同でESDサブコースを立ち上げ,その後拡大し,2017年度から全学化されています。経済学部は立ち上げに参加した3学部の一つとして,現実の課題を事例として,学生が自治体や企業・NPOなど地域の様々なフィールドに出て現場の人々とともに主体的に課題解決に向かうことの重要性を学ぶ演習科目,様々な分野の最先端で活躍する人から実際の課題解決の事例と主体的な取り組みを学ぶ講義などを提供しています。目的は,環境・人権・福祉・国際理解・健康等の 「持続可能な社会づくりに関する諸問題」に対して,積極的に取り組んでいくことができるような人材を養成することです。持続可能な開発のための教育コースEducation for Sustainable Development(ESD)*1 神戸大学は2017年4月に国際文化学部と発達科学部を再編統合し,国際人間科学部を設置しました。

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