プロジェクトディグリー共創プロジェクト課題科目プロジェクト共創基礎課題協学 ●理系ディシプリン科目 ●サイバーセキュリティ科目 ●健康・スポーツ科目 ●総合科目カリキュラムを通じて共創的課題解決力を獲得文系・理系の枠を超えた体系的な●高年次基幹教育科目共創基礎科目●基幹教育セミナー●課題協学科目●言語文化科目●文系ディシプリン科目課題の解決策の創造に取り組むこれまでに得た学知を組み合わせ自分で設定した課題について課題科目アプローチ科目民 間官公庁等進学等習熟レベル・能力別のクラスによる授業により高い英語運用能力を身につけるほか,現代の課題を認識し,常に最新の情報をグローバルな視野で入手する姿勢を養います。また,学術英語の語彙や表現,自らの意見を述べる力など,外国語による合意形成プロセスも学びます。留学生に対して行う日本語教育もレベル別・技能別のクラスで行います。複数の学問分野の知識や技能を組み合わせて問題の解決方法を考えていくため,人文科学,社会科学,自然科学という既存の学問分野を横断・融合する内容の様々な授業を用意し,学生自身が設定した課題の解決に必要な複数の専門分野の高度な知識や技能,考え方を修得します。チーム型学習(Team-Based Learning)による「共創基礎プロジェクト」,「共創プロジェクト」を必修化することで,他者と協働して課題の解決を行う際の手法や技法,知識の活かし方,他者との意識の組み合わせ方や合意形成など,実際のプロセスを通して身につけます。海外大学への留学等を義務付け,すべての学生が異なる文化の中で学び,活動する経験を積むことで,国際理解や知識の拡大,言語能力とコミュニケーション能力の向上を図ります。日本人学生と外国人留学生が共に学ぶ授業スタイルを積極的に取り入れることで,日常的に日本人学生と外国人留学生の交流が行われる環境をつくります。互いに助け合い,コミュニケーションを取りやすい環境の中で,双方が国際的な感覚を養うことができます。国内外から研究者だけではなく,現場の実務に携わってきた実務家や行政官,クリエイターなどを講師として招き,その経験をお話しいただくことで,学生の視野を広げることを目的としています。各分野の第一線で活躍している方々より,現在,この世界で実際のところ何が起きているのか,それに人々がどのように対処しようとしているのかを,学問的ないし実践的な視点から解説していただきます。BIPROGY,D&X,ENEOS,Guest House REMIKA,EYストラテジー・アンド・コンサルティング,JFEエンジニアリング,JFEスチール,KADOKAWA,MJC,NTTドコモ,PwCアドバイザリー合同会社,Timingood,赤ちゃん本舗,アクセンチュア,アダストリア,いすゞ自動車,一条工務店,エンジャパン,オトラビスタ,鹿児島空港ビルディング,兼松,カミチクグループ,キリンホールディングス,極東電視台,クイック,熊本朝日放送,黒崎播磨,コムチュア,山陰合同銀行,住友化学,センチュリーメディカル,大広九州,テルモ,東海テレビ放送,東京海上日動火災保険,東京ガスライフバルTAKEUCHI,東京ビッグサイト,トーハン,トライグループ,ドリームホールディングス,西日本鉄道,ニトリホールディングス,日本航空,日本交通,日本放送協会,農林中央金庫,博報堂,福岡地所,フージャースコーポレーション,ブラザー工業,ブランコ,マネジメントソリューションズ,三菱UFJ銀行,三菱地所・サイモン,ミヤモトミュージックムービーズ,楽天グループ,リッジラインズ,レイヤーズコンサルティング,レバレジーズ,渡辺パイプ,ワンキャリア出入国在留管理庁,沖縄県,福岡市九州大学大学院(地球社会統合科学府, 生物資源環境科学府,人間環境学府, システム生命科学府,芸術工学府,統合新領域学府,総合理工学府),京都大学,Australian National University,Leipzig University※上記のカリキュラムは2022年度のカリキュラムです。2023年度から一部変更の予定です。■募集人員/105名 教員数/51名〔教授/21名 准教授/25名 講師/4名 助教/1名〕授業担当教員数/29名〔教授/11名 准教授/14名 講師/2名 助教/2名〕学部卒業後の進路課題に取り組む上で必要な科目を履修経験科目 留学等就 職21.43%大学院進学11.22%その他(R6/5/1現在)(R5年度卒業生)主な進路・就職先学 位1年次2年次課題に取り組む上で必要な科目を履修他者と協働して課題に取り組むチーム型学習基盤エリア決定3年次必要に応じて他学部等の科目を履修67.35%4年次2 課題解決型のカリキュラム3 実践的な協働学習4 海外大学への留学等5 留学生とのクラス・シェア6 レクチャーシリーズ基幹教育専攻教育学士(学術)教育のポイント1 徹底した語学教育
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