名桜大学 CAMPUS GUIDE 2025
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●専門教育科目●専門教育科目●専門基礎教育科目●専門基礎教育科目●専門教育科目●専門教育科目石橋ゼミ石橋 千征スポーツ領域 卒業研究テーマ例37written by海老沼 汐璃(スポーツ健康学科4年次)必修・スポーツ健康学概論・スポーツ健康演習・ウェルネス概論・発育発達学・救急処置・生涯スポーツ論選択・人体機能学選択・運動学・体育原理・水泳・陸上競技・ゴルフⅠ・ゴルフⅡ・ハンドボール・サッカー・バレーボール・スクーバダイビングⅠ選択・解剖学・衛生学・公衆衛生学・栄養学・生理学・運動生理学・医学一般選択・体育心理学・スポーツ栄養学・体育社会学・安全管理論及び方法・コーチ学・野外教育論・トレーニング論・スポーツバイオメカニクス・レジャー・レクリエーション論・バスケットボール・テーピング・マッサージ・スクーバダイビングⅡ・空手・卓球必修・卒業研究演習Ⅰ・卒業研究演習Ⅱ選択・体育経営管理学・ソフトボール・動作学演習・剣道・スポーツ心理学演習・レクリエーション実技・体育・スポーツ史・スポーツ指導論・球技論・生理学・運動生理学演習・コーチング演習・スポーツマネジメント・スポーツ障害と予防・トレーニング論演習・運動処方論・空手・古武道概論・海洋スポーツ演習必修・卒業研究演習Ⅲ・卒業研究演習Ⅳ担当教員石橋ゼミでは、自分自身の専門競技をより深く学び考える機会が多く、競技力向上の一助になっています。石橋先生は、スポーツ選手がうまくなるためのコツを研究しておられます。ヒトの視線を計測する機器や動作解析用のハイスピードカメラなどの機器が揃っており、スポーツの「心・技・体」を多角的に研究することができます。准教授専門分野:スポーツ心理学 身体の動きを計測し、良い動きの特徴等について力学的・統計的に分析する方法を学びます。演習形式の課題に取り組み、バイオメカニクスの知識を実際の動作と結びつける力を養います。解剖学は人の体の正常な構造を学びます。骨や筋肉、内臓などの名称や役割、配置を学びます。解剖学を通して、体の仕組みを理解することで、トレーニング方法や病気の原因などを理解しやすくなります。スポーツ科学に関する基礎理論をもとに、プレーヤーズセンタードのコーチングスキルの獲得をめざします。実践を通して、パフォーマンス向上へとつながるコーチングを学びます。 心肺蘇生法(CPR)と自動体外式除細動器(AED)、酸素ファーストエイド(OFA)、日常に起こりやすいケガ・病気の予防と応急手当て、危険生物被害予防と対処法の知識と技術を習得します。・スポーツ指導における体罰の温存に関する研究:C.G.ユングの分析心理学に依拠して・陸上競技800mのトレーニングの評価及び能力値の変化 ―ポイント係数を用いて―・剣道競技における攻めが打突に与える影響 ―沖縄県の男子高校生を対象として―・SUP体験者における自己効力感と満足度・継続意欲の相関 ―ソーシャルサポートの役割―・バスケットボールのアーチ映像を用いたシュート練習の効果・サッカーにおける「VAR」導入後の攻撃戦術の変化について・SUP体験が及ぼす心理的影響について ―実施環境と経験の違いに着目して―・大学女子バスケットボール選手における古武術トレーニングの効果・大学男子バレーボールにおけるハイブリッドサーブの有効性Seminar年次2年次3年次4年次● スポーツ領域(モデル)動作学演習解剖学コーチング演習救急処置PICKUP 授業スポーツ健康学科Curriculum1

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