名桜大学 CAMPUS GUIDE 2025
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●専門教育科目●専門教育科目学び卒業研究テーマ例50人間健康学部健康情報学科選択・体力・健康測定と評価・システム設計論・データベース演習・インターネットと法・ネットワーク技術Ⅱ・システム開発技術(IoT)・経営情報論・産業情報論・情報セキュリティ・医療・生命情報学Ⅰ・医療・生命情報学Ⅱ・パターン認識・画像処理・自然言語処理・人工知能・臨床医学各論Ⅲ・臨床医学各論Ⅳ・国際統計分類Ⅱ・デジタルヘルステクノロジー・デジタルヘルスイノベーション・地域マーケティング論・経営分析論・健康情報特別講義Ⅰ・病院実務Ⅱ・病院実務Ⅲ・健康情報演習Ⅰ(PBL)・健康情報演習Ⅱ(PBL)必修・健康情報専門演習Ⅰ・健康情報専門演習Ⅱ選択・健康情報特別講義ⅡIoTの情報技術を活用したソフトウェアの開発におけるプロセスモデルを学びます。システム開発を進めるうえで重要なプロジェクトマネジメントや、開発手法に関する知識を修得することをめざします。患者の治癒・回復をめざし、病院では多職種が情報を介してつながりチームとして協働しています。この科目では、病院現場にて情報が活用されている実務を体験します。・リズムアクションゲームにおける上達の方法・居酒屋を中心とした飲食店のSNSを利用した広報活動に関する研究・M大学生における予防歯科の意識向上に関する研究・複数のプログラミング言語で共通しているコーディング規約に関する研究・ウェブサイトにおけるインタラクティブな3DCGのデザイン支援ツールの作成・OCR技術とChatGPTを活用した日本語料理メニューの中国語説明システムに関する研究・顔認証技術を用いたリアルタイムでのDB表示システム・高齢化が進む沖縄県北部の医療提供体制についての考察社会人基礎力の向上を目的とし、健康と情報に関する課題に対応したプロジェクトをチームで立上げ、ユーザー検証まで行う「課題解決型学習(PBL)」を実施します。講義・演習・やんばるプロジェクト健診の見学を通して、ライフサイクルにおける食育と健康との関連について理解を深め、学校・家庭・地域社会での食育の重要性について学びます。超高齢化社会に突入したわが国で想定される諸課題について、健康な社会生活を送るという観点からその解決に向けた情報通信技術の活用や応用についての知識を学びます。生物学・情報科学の基礎を理解し、医療・生命情報からデータべースを活用する技術を身につけます。科学的根拠から導かれる新たな価値のあるデータを創り出すことを目標としています。・M大学生の時間活用アプリの開発・日本の学生における愛着スタイルの時系列的変化 ―2001年から2023年までの調査研究に基づく分析―・希望アルバイト求人情報の提示方法に関する研究・正常性バイアスにより引き起こされる要介護者の避難拒否に関する研究・名桜大学における生成系AIの活用と対策に関する研究・仮想空間を想定した指文字の連続認識システムの研究・モーションキャプチャを用いた琉球舞踊の練習方法の検討・ユーザビリティを考慮したCOI事業やんばる版プロジェクト健診のWebサイト提案人工知能は世の中でどのように活用されているのか、また将来何が期待されているのか、実例を紹介しながら、様々な分野の講師陣がオムニバス形式の授業で解説します。年次3年次4システム開発技術(IoT)病院実務Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ健康情報演習(PBL)Ⅰ/Ⅱ食育と健康デジタルヘルステクノロジー医療・生命情報学Ⅰ/Ⅱ人工知能

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