CAMPUS VIEW010010702081205030911091310060301020410NEW08070405110612正門環太平洋地域文化研究所75人間健康学部実験・実習棟第1研究棟看護学科棟（北部地域看護系医療人材育成支援施設）講義棟本部棟多目的ホール滞在型研修施設北部生涯学習推進センター（講義・研修エリア）留学生センター第2体育館2本の柱で示された名桜大学正門。広々としたキャンパスが正門からも眺められます。外部の研究機関と連携しながら主として沖縄県北部の地域社会へ研究成果を還元し、地域のシンクタンクとしての機能を果たしています。多数のトレーニング機器や筋機能測定装置などを備えた運動学・運動生理学実験室や看護・介護・養護実習室などがあります。1階には大学院生の研究室があり、2階から5階は教員の研究室。各研究室は気軽に訪ねることができます。高度な教材備品と、充実した設備が完備。医療・看護系の図書室や地域看護・在宅実習室なども整備されています。講義棟はPC、プロジェクター、スクリーン完備の大小様々な教室が並びます。コンピュータ実習室もあり、多くの学生が行き交う棟です。教務部、財務部など、事務部門のある本部棟。会議室などもあり、来客や学外講師の方も利用します。印象的な銀色のドーム状の建物。大ホールの他にマルチメディア講義室などを備えています。企業内人材および求職者の短期集中研修など各種研修や北部地域の子どもたちの集団研修に利用されています。名護市が地域産業振興に携わる人材育成のために設置。施設には研修室、スタジオ、パソコンルーム、滞在型研修施設などがあります。全室（95室）個室でキッチン、バス、トイレ、冷蔵庫、食器棚、ベッド、クーラーを完備。主に外国人留学生の学習・生活の支援を行っています。入学式や卒業式などのイベントの他、講義、サークル活動などに使用されています。
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