LifeScienceDepartment［生活デザイン専攻］定員25名生活科学科 月火水木金12345優れた事例に触れながら「かたち」と「ことば」を行き来する108:50〜10:2010:30〜12:0013:00〜14:3014:40〜16:1016:20〜17:50暮らしをとりまく「住まい」「インテリア」「ファッション」のデザインは、地域社会や環境、時代性、歴史などさまざまな事柄と密接に関わっています。多角的な視点を持ち、豊かな住生活・衣生活を自らつくりだすことを目指しています。所定の単位を修得することで、卒業と同時に二級建築士の受験資格が得られます。また、インテリアコーディネーターや福祉住環境コーディネーター、色彩検定、建築CAD検定などの資格取得を目指す学生を全面的に支援しています。ユニバーサルデザイン論地域の計画歴史と文化英語ⅡキャリアデザインⅡ住宅の計画CADⅠ演習住宅の構造インテリアデザイン論体育実技基礎製図Ⅱ老年学インテリアデザインやユニバーサルデザイン、日本や西洋の伝統的建築文化の講義を担当している鈴木真歩准教授。学生たちはたくさんの優れた事例を見ることでデザインのイメージを広げるとともに、言葉で表現する力を養います。卒業研究では、写真や図面、そして可能な時には実物を観察して、情報を読み取り、分析して論じることを学びます。神社や教会から現代のインテリア、シェアハウスまで、各自が興味を持った対象を選び、とことん掘り下げます。■生活科学科生活デザイン専攻 1年後期ファッション造形実習Ⅰファッション造形実習Ⅰ生活と経済情報処理演習近代意匠論※2021年度の場合豊かな暮らしのために「デザイン」ができることを考える二級建築士の受験資格を取得、各種検定のサポートも充実生活デザイン専攻ではどんな研究が行われているのか、ちょっとのぞいてみましょう。ようこそ研究室へ鈴木 真歩 研究室多様なライフスタイルに対応する「住」と「衣」暮らしを豊かにするデザインを学ぶ学びの特徴
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