LifeScienceDepartment［食物栄養学専攻］定員25名生活科学科 月火水木金12345148:50〜10:2010:30〜12:0013:00〜14:3014:40〜16:10食品学実験Ⅰ（〜17:05）16:20〜17:50人々の食生活を対象として、食や栄養に関する深い知識と、現場で生かせる技術の習得を目指します。講義や実験、実習がバランスよく取り入れられたカリキュラムにより、体系的な学びが可能です。所定の単位を取得すると、卒業と同時に栄養士の資格が取得できます。さらに、栄養士として３年間以上の実務経験を積むと、管理栄養士試験の受験資格が得られます。卒業生を対象に「管理栄養士国家試験受験準備講座」を開講し、合格支援にも力を入れています。地域社会に役立つ研究を２年間の学びの集大成に浅沼美由希講師の専門分野は、子どもの食育、教育内容や教育方法の開発です。ゼミでは、学生が主体的に考え行動することで、地域社会に貢献できる研究となるように指導しています。これまでに、「宴会の食品ロスの低減」、「高校生の朝食欠食の改善」や「小学校における望ましい給食指導」など取り上げてきました。県内の飲食店、高校、小学校など外部への実態調査をもとに考察をまとめ、仕上げた論文や成果物は、協力いただいた各機関へ研究報告として還元しています。■生活科学科食物栄養学専攻 1年後期英語Ⅱ栄養教育論生活と経済※2021年度の場合生化学Ⅰ人間と社会臨床栄養学Ⅰ調理学実験（〜13:45）給食管理論消費者保護論解剖生理学キャリアデザインⅡ調理学実習Ⅰ（〜17:05）食品学Ⅱ体育実技基礎統計学応用栄養学実習（〜17:05）栄養学の基礎から応用まで体系的に学ぶカリキュラム現場が求める人材を育て、卒業後のステップアップを支援食物栄養学専攻ではどんな研究が行われているのか、ちょっとのぞいてみましょうようこそ研究室へ浅沼 美由希 研究室栄養学の専門知識と技術を習得し、さまざまな視点から「食」を考察学びの特徴
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