Department of International Cultural Studies定員50名国際文化学科188:50〜10:2010:30〜12:0013:00〜14:3014:40〜16:1016:20〜17:50私たちが生活している地域社会、さらに日本の歴史、風土を知った上で世界へと目を向けてみると、さまざまな違いに気づかされます。異文化理解を深め、地域の国際化に貢献できる人材を育てます。地域、日本、諸外国の文化について専門的に学び、幅広い思考力、判断力を養うとともに、コミュニケーションスキルを高める少人数制の実践的なカリキュラムを組んでいるのが特徴です。アジア文化理解論文学の世界※2021年度の場合ジェンダー論総合英語Ⅰ-Aアジアの文化と思想A西洋文化理解論文化人類学キャリアデザインⅠ待遇表現の考察を通して言葉を学ぶ面白さを実感伊藤博美教授は、近・現代日本語の待遇表現を専門に研究しています。待遇表現とは、人間関係や場面に応じて使い分ける、敬語をはじめとした言語表現を指します。時代や社会の変容に伴い、待遇表現もさまざまな変化を遂げてきました。こうした事象を読み解きながら、多様な表現の背後に存在する諸条件や法則について考えたりしていきます。日頃使っている言葉を多面的に、かつ掘り下げて考察することの面白さを実感するとともに、人間が言葉を使うことの意味を考え、より豊かな日本語表現の習得を目指します。■国際文化学科 1年前期月火水木金12345中国語・中国文化Ⅰ情報処理入門基礎演習Ⅰ総合英語Ⅰ-B国際文化理解演習Ⅰ通訳・翻訳法地域、日本、世界を学び、豊かな国際性を育む多文化理解のための基礎的な能力を徹底指導国際文化学科ではどんな研究が行われているのか、ちょっとのぞいてみましょう伊藤 博美 研究室岩手から日本、世界へと視野を広げ、国際人としての豊かな知見を身につける学びの特徴ようこそ研究室へ
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