帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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18共同獣医学課程教養教育獣医学コア・カリキュラム1年次2年次3年次4年次5年次6年次獣医法規獣医倫理など前期実施獣医師導入科目獣医学共用試験応用獣医学病態獣医学基礎獣医学獣医学導入科目参加型臨床実習産業動物獣医療実習伴侶動物獣医療実習など臨床獣医学畜産関連科目アドバンスト科目家畜育種学家畜管理学家畜栄養学草地飼料学内科学外科学繁殖学画像診断学など公衆衛生学食品衛生学毒性学獣医疫学など病理学免疫学微生物学原虫病学など解剖学組織学生理学薬理学など複数の授業テーマ(基礎、病態、応用、公衆衛生、臨床、国際獣医学)を配置し、コア・カリキュラムにおける学修の強化と各自が興味を持つ分野での専門職業人としての応用力・実践力を養います。研究室に所属し、特定の課題研究に取り組み、研究情報の収集、研究計画の立案、実験方法、発表方法などの技法を身につけます。獣医学の大系を学び、広い視野で獣医学を学ぶ必要性を理解します。基礎獣医学、病態獣医学、応用獣医学、臨床獣医学の各分野を体系的に学ぶとともに、特に公衆衛生と臨床獣医学の関連分野の実習を重点的に行います。学ぶための基礎となる知識・教養を身につける獣医学に関連する畜産分野について学びます。生物学、化学、物理学、経済学、情報科学、心理学、社会学、外国語 ほか本学の獣医学教育は、北海道大学獣医学部との「共同獣医学課程」として、両大学がそれぞれ有する優れた教育資源を結集し、ひとつのカリキュラムで教育を実施しています。北海道大学の教員が本学で授業を行ったり、学生が移動して合同演習や実習を行うこともあります。また、ITを用いた双方向遠隔授業も行っています。卒業者には両大学学長連名の学位記が授与されます。本課程ではこれまで日本の獣医学教育ではグローバルな視点から不十分とされてきた産業動物臨床教育、先端的伴侶動物臨床教育、公衆衛生教育を強化。さらに基礎生命科学を中心とした基礎獣医学教育、野生動物学、国際基準の実験動物に関する教育も充実させ、国際化が進む社会に貢献できる獣医師育成をめざしています。獣医学教育のEU(欧州)基準認証取得に向けて、産業動物臨床棟、産業動物飼育棟が平成27年9月に完成。動物・食品検査診断センター、病態診断棟との接続により、臨床から病理検査までが一連の流れとして可能となり、安全で効率的な診療・実習環境を構築しています。また、農学・獣医学などの分野で世界トップの水準を誇る米国コーネル大学およびウィスコンシン大学と結んだ学術協定により、国際的水準の獣医学教育の促進を図っています。動物を搬入できる臨床講義室国際水準の獣医学教育を実践SapporoObihiro共同獣医学課程|学びの特色

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