帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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23畜産科学課程Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針持続可能な農畜産業と生命科学分野の未来を探る多様な生物群(哺乳類、鳥類、昆虫、植物、微生物など)を含む生態系の仕組みを学び、農畜産環境とそれを取り巻く自然環境の関係を理解し、環境の保全と管理を考えながら、持続可能な農畜産業とこれからの生命科学分野で活躍できる人材を育成します。多様な生物群からなる生態系の仕組みを学ぶための教育科目および農畜産環境とその周囲を取り巻く自然環境を理解するための授業科目を配置します。多様な生物群からなる生態系の仕組みおよび農畜産環境とその周囲を取り巻く自然環境に関する専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12環境生態学ユニットEcology and Environmental Science「エゾオオマルハナバチ(以下エゾ)のトマトに対する受粉行動」が研究テーマです。セイヨウオオマルハナバチ(以下セイヨウ)はハウス栽培で多く使われてきましたが、逃げた蜂が野生化し在来種を脅かすことに。その代替種として北海道の固有亜種、エゾを保存・活用することが狙いです。網で捕獲したエゾとセイヨウを実験用の温室で放ち、その受粉データを解析しています。エゾが商業化され、作物の生産向上と環境保護につながることが願いです。大谷 碧衣畜産科学課程4年OHTANI AOI愛知県立天白高等学校出身熊野 了州 准教授KUMANO NORIKUNI環境農学研究部門 環境生態学分野02VOICEこんな研究をしています

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