帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
25/66

24畜産科学課程 共通教育発展科目 展開教育科目 主要科目 取得可能な資格農畜産環境リスク管理学環境生態学実習Ⅰ環境生態学実習Ⅱ卒業研究ゼミナールⅠ卒業研究ゼミナールⅡ卒業研究ゼミナールⅢ卒業研究ゼミナールⅣ卒業研究●学芸員任用資格●高等学校一種免許状(理科)※農業は他ユニット科目履修を要する環境微生物学環境昆虫学植物生態学動物生態学害虫管理学野生動物科学植生管理学獣医疫学野生動物管理学環境昆虫学昆虫の起源、形態、分類、生理、生態および環境との関わりなどに関する基礎的知識を教授します。植物生態学動物など生態系の消費者は餌と棲み場を植物に依存している。地球共生系において植物が果たす餌や棲み場の提供者としての役割と植物的世界の多様性と動態、植物の適応戦略について焦点を当てて解説します。講義では、地球共生系における植物の役割を概観した後、動物との関係に留意しつつ植物的世界の多様性と動態、種子から枯死に至る生活史を論じ、さらに世界の植生を紹介します。動物生態学動物生態学における重要な基本概念を、個体、個体群、群集、および景観といった異なる生物学的階層ごとに具体例とともに解説します。また、生態学的なリスク管理に動物生態学が果たす役割についても概説します。公務員、高校教員、農業関連団体、環境コンサルタント関連企業、博物館学芸員、大学院進学など主な進路主な卒業研究のテーマ食の安全と環境を守る公務員JICAやNGOなどの職員高等学校教員になって未来へつなげる役割を担う大学院へ進みさらに研究を重ねる環境コンサルタント関連企業博物館学芸員農畜産の生産者や農協などの農業団体外来樹木ハリエンジュの札内川における侵入状況トドマツ林とカシワ林の冬期における落葉の菌類相の比較植物由来の天然防除資材が作物害虫および吸血昆虫に及ぼす影響エゾモモンガの巣材の利用性に関する研究:他個体が造った巣材を利用するのか?北海道十勝地方における農作物の加害獣の特定:食痕を用いた判別の可能性と野外における観察Research themeEmployment生態系の仕組みを学び、自然環境と農畜産業の関係を考察人間のあらゆる活動は間接的、または直接的に自然環境によって支えられています。農畜産業もこれを取り巻く自然環境との関わり合いを無視しては成り立ちません。北海道の豊かな自然環境を構成する生態系の仕組みを学び、“自然環境と農畜産業の関係を将来どのように発展させるとよいか”について、環境生態学ユニットで考えてみませんか?押田 龍夫 教授OSHIDA TATSUO

元のページ  ../index.html#25

このブックを見る