帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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25畜産科学課程食品製造から研究・開発までを担う人材を育成食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)についての教育を基礎に、食品の二次機能(おいしさや食感)を学ぶ加工・利用学分野、三次機能(生体調節や健康)を学ぶ機能科学分野を総合的に理解し、農畜産物を素材とした食品製造から研究・開発までを担う人材を育成します。食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)、二次機能(おいしさや食感)および三次機能(生体調節や健康)を学ぶための授業科目を配置します。食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)、二次機能(おいしさや食感)および三次機能(生体調節や健康)に関する専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針食品科学ユニットFood Science地元十勝の漬物や酒粕などを使い、「チーズ作りに有用な乳酸菌の探索」に取り組んでいます。試料の遺伝子増幅と解析を経て、菌種を同定。それが固まるか、耐塩性があるかを調べます。菌は植えてから48時間しか持たないので、昼夜を問わずの分析が大変です。でも研究が発酵&熟成期間の短縮による利益率アップ、十勝産チーズの商品力アップにつながると思うと励みに。また発酵を促す初の国産スターターも誕生させたいと思っています。戸島 彩良畜産科学課程4年TOJIMA SARA北海道苫小牧東高等学校出身中村 正 准教授NAKAMURA TADASHI 生命・食料科学研究部門 食品科学分野03VOICEこんな研究をしています

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