帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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27畜産科学課程生産から消費までを社会科学的に考察農畜産物の生産から加工・流通・消費に至る過程を、経済学を中心とする社会科学的なものの見方や知識から総合的に把握し、地域や世界の農業・フードシステムが抱える課題に対応できる人材を育成します。農畜産の生産、加工、流通、消費に関わる諸問題を、経済学や経営学を主とする社会科学的なものの見方や調査に基づき的確に把握するための授業科目を配置します。農畜産の生産、加工、流通、消費に関わる諸問題の把握や分析に必要な社会科学的な専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針農業経済学ユニットAgricultural Economics 実家が酪農を営んでおり、自分も当事者であることから「後継者問題」を研究。若い世代にどうアプローチすれば、酪農が魅力的な職業になるのかを模索しています。例えば血縁のない人がオーナーから牧場を譲り受ける「第三者継承」は、新規就農者を増やす活路に。先代の経験則で補ってもらえます。高齢者が手放した田圃を集め、助成金の出る牛用の米を作るのも一案。卒業後は十勝の牧場で3年間修業し、経営の心構えを学ぶ予定です。松原 勢剛畜産科学課程4年MATSUBARA SEIGO愛知県立豊田西高等学校出身仙北谷 康 教授SEMBOKUYA YASUSHI環境農学研究部門 農業経済学分野04VOICEこんな研究をしています

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