帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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31畜産科学課程土壌から作物の生理、生態、育種までを総合的に学ぶ日本の食料基地である北海道・十勝の立地条件を活かし、作物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態、育種までを総合的に理解できる専門職業人を育成します。植物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態および育種を総合的に理解するための授業科目を配置します。植物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態および育種に関する専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針北海道米は30年かけて、本州米に負けないおいしい米になりました。では30年前と現在ではどの遺伝子が異なるのか、食味や収量に影響しているのはその遺伝子のどの部分かを特定する研究をしています。研究成果の信憑性を上げるため、数多くのイネを何世代も重ねてバラつきのないよう育成。例えば収量を測るには一つの穂についた米粒の数、実の詰まり具合も調べます。根気のいる作業ですが、「新品種米」誕生の端緒になれば嬉しいです。島貫 渉畜産科学課程4年SHIMANUKI WATARU北海道北見北斗高等学校出身春日 純 助教KASUGA JUN環境農学研究部門 植物生産科学分野06VOICE植物生産科学ユニットPlant productionこんな研究をしています

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