帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2018
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52施設紹介充実した設備と恵まれた環境で学ぶ食の未来Facilities■地域連携推進センター■かしわプラザ本学の持つさまざまな資源を役立てるとともに、地域社会と連携を深める窓口として、企業との共同研究を推進する産学連携事業、公開講座や学校教育支援事業、社会人教育などの人材育成事業を行っています。平成22年度に設置され、集会室、和室、フリースペースなどがある総合施設です。学生や職員そして地域の方々と交流することにより、豊かな人間性を醸成できるような「学びあいのコミュニティ」として利用されています。アジア唯一の原虫病専門研究施設で、全国共同利用施設。国内外の大学との連携を通じて、ヒトと家畜の原虫病の制圧に向けた先端研究を推進し、人類の健康と福祉に寄与するとともに、地球規模の課題である食料安全保障に学術的に貢献しています。■原虫病研究センター■松尾記念温室棟■講堂■とかち夢パン工房カルビー株式会社の相談役である松尾雅彦氏の寄附により、完成したジャガイモの研究を目的とする施設。収量の増加や、病害虫に対して抵抗力のある品質の高いバレイショの研究が進められています。 平成27年に改修工事が終わり、より快適な施設に生まれ変わった本学のメインステージ。バリアフリーをはじめ冷暖房設備やデスク機能付き椅子など、さまざまな式典で活躍できる仕様です。敷島製パン株式会社との包括連携協定に基づいた製パン実験施設。小麦の生産から製品に至る過程を学ぶ実務実習、北海道産小麦の利用拡大に向けた産学官連携研究を行っています。■食品加工実習施設農場から食卓まで一連の過程を実践するだけではなく、食品衛生、動物衛生など公衆衛生学の教育にも活用することを目的として平成24年度に完成。食品衛生管理の国際基準(HACCP)に準拠した施設です。「農場から食卓まで」の食の安全を確保するために、畜産物の生産から流通・消費に至る過程で発生、または発生が危惧される問題に対処し、検査診断を行う施設です。厳しい審査基準に適合しISO/IEC17025認定を取得しました。■動物・食品検査診断センター畜大ブランドの商品大学公認「うしぶ。」の部員により搾乳されたミルクでつくる「畜大牛乳」は、より安全で厳格な管理の下で製造。その牛乳で作られた「畜大牛乳アイスクリーム」は、濃厚な味が特徴です。また、もっちりとした食感が特徴の「畜大パン」は包括連携協定を結ぶ敷島製パン株式会社と共同開発した独自の製法をもとに、構内の実験施設「とかち夢パン工房」で研究を重ね、地元のベーカリーが製品化しました。KNSFEGDPSOMQRNL学生寄宿舎大学生協正門

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