帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2019
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20畜産業の未来を担う実践的能力を、恵まれた環境で育む畜産学とは、さまざまな分野を包括した総合的な学問です。なかでも家畜そのものとその利用法を扱うのが、家畜生産科学です。本ユニットでは国内最大級の農畜産地帯である十勝・帯広の恵まれた環境を活かし、体系的な講義と実習を実施します。家畜を知り、家畜を生かし、家畜を利用することを学ぶことで、生命科学分野から畜産現場まで幅広く活躍できる能力を養います。手塚 雅文 教授TETSUKA MasafumiVoice of Professor畜産科学課程 共通教育発展科目 展開教育科目 家畜生産科学ユニットの主要な科目 取得可能な資格草地飼料学乳肉生産科学家畜生産衛生学家畜管理学Ⅱ家畜栄養学Ⅱ家畜育種学Ⅱ家畜繁殖学Ⅱ(生殖工学)家畜生産科学実習Ⅰ家畜生産科学実習Ⅱ家畜生産科学実習Ⅲ家畜生産科学実習Ⅳ家畜生産科学実習Ⅴ家畜生産統計学演習家畜育種学演習卒業研究ゼミナールⅠ卒業研究ゼミナールⅡ卒業研究ゼミナールⅢ卒業研究ゼミナールⅣ卒業研究馬学総論家畜栄養学Ⅰ家畜管理学Ⅰ家畜生体機能学Ⅰ家畜生体機能学Ⅱ家畜繁殖学Ⅰ(繁殖生理)家畜育種学Ⅰ馬学総論馬の進化および人類の歴史の中で馬の果たした役割、馬生来の特質と家畜化による馬の能力、飼料と飼料設計および馬の現代的活用について教授します。家畜栄養学Ⅰ栄養素の化学的特徴、消化、吸収、代謝などの栄養学の基礎知識を概説し、さらに、各種家畜の栄養学特徴、飼料の栄養価の評価法、家畜の栄養素要求量の測定法などの解説を通して、家畜への飼料給与を科学的に行うための基礎理論と応用技術の理解を深めます。家畜生体機能学Ⅰ・Ⅱ家畜の各器官・組織の構造とその機能について、肉眼的および組織学的構造を理解するとともに、生理的機能の概要について理解することを目標とします。さらに、家畜人工授精師(牛)および認定牛削蹄師の資格認定に必要な牛の雌雄生殖器および蹄の構造と機能について理解することを目標としています。●学芸員任用資格●家畜人工授精師(牛)●認定牛削蹄師●バイオ技術者認定受験資格 ●高等学校一種免許状(農業)※理科は他ユニット科目履修を要する公務員、農業関連団体、食品会社、製薬会社、飼料製造販売業、乳業会社、大学院進学など主な進路主な卒業研究のテーマ食の安全や農家の経営サポートなどを行う公務員JICAやNGOなどの職員高等学校教員になって未来へつなげる役割を担う大学院へ進みさらに研究を重ねる食品会社、製薬会社の研究職乳業会社農畜産の生産者や農協などの農業団体飼料製造・販売業マウス卵子の受精および胚発生における時計遺伝子Bmal1の役割ウシにおけるExendinのN端側配列の置換による血糖値への影響夏期間における肥育豚へのベタイン給与が維持行動ならびに発育成績に及ぼす影響障がい者乗馬が馬に与えるストレスの評価パラグアイ共和国イタプア県の小規模酪農家における乳質改善の取り組みResearch themeEmployment

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