帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2019
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23食品科学ユニット畜産科学課程研究テーマは「有用共生微生物による植物の環境ストレス耐性の付与」。発芽させた白菜のタネを微生物の菌液を付着させたものとしないものに、また温度設定も2種類に分けバイオトロン(人工気象器)で4週間生育。環境ストレスには塩や乾燥などの条件もありますが、研究では温度に焦点を当て実験しています。今のところ温度ストレス下でも微生物付着のものが高い成長率に。この研究をもとに、共生微生物を利用して気候変動下でも農業の生産性を保ち、農産物・食品の栄養や機能性向上に関わる研究に貢献できればと思います。05VOICEこんな研究をしています塚本 泰弘畜産科学課程4年TSUKAMOTO Yasuhiro愛知県立西春高等学校出身大和田 琢二 教授OHWADA Takuji生命・食料科学研究部門食品科学分野食品製造から研究・開発までを担う人材を育成食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)についての教育を基礎に、食品の二次機能(おいしさや食感)を学ぶ加工・利用学分野、三次機能(生体調節や健康)を学ぶ機能科学分野を総合的に理解し、農畜産物を素材とした食品製造から研究・開発までを担う人材を育成します。食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)、二次機能(おいしさや食感)および三次機能(生体調節や健康)を学ぶための授業科目を配置します。食品の一次機能(栄養成分とエネルギー)、二次機能(おいしさや食感)および三次機能(生体調節や健康)に関する専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針食品科学ユニットFood Science

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