帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2019
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29畜産科学課程土壌から作物の生理、生態、育種までを総合的に学ぶアズキは胚軸(茎)が短いため莢の着く位置が低く、収穫時にロスが出てしまいます。そこで「アズキの胚軸を長くする研究」を進めています。実験では、豆の数と重さを量ることから始め、茎の長さなども測ります。さらに染色体上のどこに茎の長さに関わる遺伝子があるかをDNAマーカーで探索します。現在、ローテクとハイテクで解析を進めています。卒業後は大学院に進学し、この研究を続けるつもりです。08VOICEこんな研究をしています田 透畜産科学課程4年YOSHIDA Toru神奈川県立湘南高等学校出身森 正彦 助教MORI Masahiko環境農学研究部門植物生産科学分野日本の食料基地である北海道・十勝の立地条件を活かし、作物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態、育種までを総合的に理解できる専門職業人を育成します。植物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態および育種を総合的に理解するための授業科目を配置します。植物生産を支える土壌と病害虫を含めた栽培環境から、その環境で育つ作物の生理、生態および育種に関する専門知識を身につけている。上記の技術および課題解決に向けた基本的能力を身につけている。●●12Curriculum Policy教育課程編成・実施方針Diploma Policy学位授与方針植物生産科学ユニットPlant production

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