帯広畜産大学 CAMPUS GUIDE 2019
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42大学院農畜産学の知識を、動物の医療や基礎・応用研究の発展に動物医科学コースでは農畜産学や基礎生物学の知識をもとに動物のからだの仕組みや機能、病態、病因制御、臨床に関する知識を習得し、さまざまな動物たちの生命現象やそれらを取り巻く環境要因を、多方面から科学する能力を養います。獣医・農畜産融合から生まれた新たな発想は、動物医科学分野における研究の多様化につながるでしょう。医療関連企業、製薬会社、病理・臨床検査機関などでの活躍が期待されています。佐々木 基樹 教授SASAKI MotokiVoice of Professor動物医科学コースについてお話しします学部の専門教育プログラムであるユニットに対応したコースを配置。学部と大学院の接続性を向上し、専門性の高い教育を担保します。一専攻化により、分野が異なる学生と共に議論・課題解決に取り組みます。新たな着眼点やコミュニケーション能力を涵養し、専門性に加え、隣接する他分野の知識を有する視野の広い人材を養成します。協定大学であるウィスコンシン州立大学、コーネル大学等から研究者を招聘し、最新の知識と技術を駆使した先端的研究を担う力を修得します。国際学会での報告、海外留学等を通じ、国内外の企業や教育現場のリーダーとして、地球規模課題解決に貢献する人材を養成します。●●●●伴侶動物、産業動物、実験動物、野生動物といったさまざまな動物を対象として、基礎、病態、感染症、病因制御、動物臨床科学等一連の動物医科学に関する幅広い専門分野知識と技術を修得します。畜産を従来の生産学的視点だけではなく動物福祉や生態系への配慮等を含めた広い視点で捉え、家畜の生理や行動を理解し、それを遺伝的改良や生産性の向上へと繋げる基礎から応用までの最新の知識と技術を修得します。農畜産環境とそれを取りまく自然環境を保護から利用まで含めた広い視点で捉え、環境を構成する動物、植物、昆虫、微生物の役割と機能、相互作用、農畜産とのかかわり、そして生態系の保全に関する最新の知識を修得します。農畜産物を原料とした食品の製造・加工およびこれらの機能性・安全性に関して、分子レベルから工業生産レベルまでの広範かつ最新の知見と技術を学ぶための高度な知識と技術を修得します。わが国の食料基地と位置づけられる北海道十勝地域の資源活用と、持続可能な物質循環を踏まえ、食料生産・流通・消費に関わる経済学や経営学に関する分野の高度な知識と技術を身につけた人材を養成します。わが国の食料基地と位置づけられる北海道十勝地域の資源を活用し、持続可能な物質循環や地域資源を踏まえ、機械的・生物学的手法や土木技術手法による食料生産環境の改善に関する分野の高度な教育・研究を行います。わが国の食料基地と位置づけられる北海道十勝地域の資源を活用し、持続可能な物質循環や地域資源を踏まえ、植物の生理、生態、遺伝や土壌に関する高度な知識をもとにした植物生産の量的・質的向上に関する分野の高度な知識と技術を修得します。動物医科学コース家畜生産科学コース環境生態学コース食品科学コース農業経済学コース農業環境工学コース植物生産科学コース共同獣医学課程(6年制)畜産科学課程(4年制)家畜生産科学ユニット環境生態学ユニット食品科学ユニット農業経済学ユニット農業環境工学ユニット植物生産科学ユニット動物医科学分野に興味のある学生農学・畜産学に興味のある学生博 士(農学)博 士(畜産衛生学)博 士(獣医学)連携修 士(動物医科学)修 士(農学)修 士(畜産衛生学)畜産学部博士課程(4年制)博士前期課程(2年制)博士後期課程(3年制)畜産学部家畜生産科学コース環境生態学コース食品科学コース農業経済学コース農業環境工学コース植物生産科学コース動物医科学コース畜産衛生学位プログラム畜産衛生学位プログラム獣医学専攻畜産科学専攻帯広畜産大学大学院畜産学研究科

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