大阪市立大学 商学部 2018
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商学部の「考える実学」のための教育カリキュラム・ポリシー実社会との交流を重視し、理論と実務のインタラクション(相互作用)をめざす「考える実学」教育をモットーとしています。「企業」の活動を対象として、企業が抱える課題や問題を自ら発見、分析、解決する機会を通じて、身につけた知識を現実に活用する能力を向上させます。ビジネスの課題発見・解決実社会との交流を重視し理論と実務のインタラクションをめざす1年基礎から専門へと体系的に学べるカリキュラムカリキュラム体系商学部では生きた企業活動を幅広い視野から学ぶために、基礎から専門へと体系的に学べるカリキュラムを編成しています。専門科目を学ぶ前提として、経営学、経済学、会計基礎論を基礎科目として必須とし、これらの基礎的知識の修得を重視しています。大学では、大教室での講義が多くなりがちです。講義内容によってはそれで十分なものもありますが、学生同士がお互いに親しくなったり、学生と教員が親しくなることによって、大学における教育はいっそう効果的になることが期待されます。そのためには、どうしても少人数の教育が必要になります。商学部では、伝統的にこの点を強く意識して、少人数教育に力を入れてきました。ゼミナール制度がこれにあたります。1年生時の「プロゼミナール」に始まり、2年生時の「テーマ・ゼミナール」「プロジェクト・ゼミナール」、3・4年時の「専門ゼミナール」と卒業するまで一貫した少人数教育を行っています。入学プロゼミナール公立大学ならではのきめ細かい少人数教育商学部が独自に開発した教育システムです。学生がビジネスの現場に入り込み、現場が抱える課題に擬似的に向き合うことで、「自ら問題や課題を発見し、解決する」能力を高めます。教育システム最大の特徴は、少人数でのグループワークを中心とした「キャリアデザイン論」と「プロジェクト・ゼミナール」です。理論と実務との融合をめざした「インタラクティブ型キャリア教育」1クラス20名程度で構成され、大学での学習の仕方を学びます。レジメの作り方、レポートの書き方、討論の仕方などを学ぶ場です。基礎 とし 経営学経済学会計基礎論プロゼミナール習得した専門知識現実のビジネス現実を通した理論の検証学科共通基礎科目

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