大阪市立大学 商学部 学部案内
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三商大と呼ばれる大阪市立大学(旧大阪商科大学)、一橋大学(旧東京商科大学)、神戸大学(旧神戸商業大学)において、ゼミ対抗の討論会「三商大討論会」を毎年開催しています。三商大討論会は1951年から開始され、60年以上に渡って続けられている歴史ある行事です。3年生の専門ゼミナールにおいて数カ月間の準備を経て討論会に臨み、対戦相手のゼミと白熱した討論をおこないます。三商大討論会への参加によって、さらなる成長を遂げることができます。在校生Interview三商大討論会フランスのル・アーブル大学との交換留学は、商学部独自の国際交流プログラムで、毎年、数名の学生を約1 カ月間相互に派遣しています。ホームステイをしながら、ル・アーブル大学で語学研修を受け、現地の学生や教員と交流をおこないます。また、アジア・豪州地域のトップ大学であるオーストラリアのメルボルン大学が認定するホーソン語学学校における語学研修も商学部で独自に実施しています。夏期と冬期に約5週間滞在し、高度な英語研修プログラムを受けることができます。さらに、アジア各国大学学生との交流と海外企業視察を兼ねた短期プログラムを施行しており、2013年度からは日本学生支援機構の支援を受けています。国際交流私は夏のオープンキャンパスで、先輩方が熱心に話してくださった市大商学部の実践的授業に、強い憧れを持って入学しました。実践的授業の1つであるキャリアデザイン論では、様々な社会人の方から話を聞き、自身のキャリアデザインについて、よく考えるきっかけになりました。プロジェクトゼミナールという授業では、オープンキャンパスの企画・運営に広報として携わり、どうすれば多くの高校生が来てくれるのか、仲間とともに一生懸命考えました。「楽しかった」「市大商学部を受験したい」と聞いた時の達成感と高校生の笑顔は大切な思い出です。現在は、高校生の時から興味のあったマーケティングを専門に学ぶゼミに所属しています。課題に追われる毎日ですが、仲間とディスカッションしていく中で、様々な視点から物事を考える力や分析力など、将来役立つ能力が着実に身についているように感じています。皆さんの将来にも役立つスキルがきっと、ここ市大商学部で身につくはずです。大阪市立大学商学部4年生中村 美穂大阪市立大学商学部3年生僕は、プロジェクトゼミナールという少人数かつ実践型の授業を受講しています。この授業は講義型とは違い、学生一人ひとりが主体的に行動して授業を作り上げていくのが特徴です。前期のプロジェクトゼミナールでは、オープンキャンパスの運営に携わりました。企画にあたってのコンセプトや高校生向けのコンテンツの作成など、模擬的な事業計画を体験できました。様々な面に気を配り、多方面と連携することの難しさも学びました。後期のプロジェクトゼミナールでは、551蓬莱さんとのコラボで、551蓬莱さんの100周年に向けた事業を考えるというものでした。学生の中でも意見は十人十色で、自分と違う考えに触れる機会がたくさんありました。また、外部の方のお話も聞くことができ、視野が広がったと感じています。このように、実践的で自らチャレンジできる環境が充実しているのが、市大商学部の魅力だと思います。充実したキャンパスライフなかむら  み ほ渡邉 大樹わたなべ  たい きベトナムでの現地企業訪問の様子

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