大阪大学 GUIDEBOOK 2022
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総合型・学校推薦型選抜(旧AO・推薦入試)を実施している学部や学生募集要項など、詳しくは下記のWebサイトをご覧ください。また、出願はWeb出願で受け付けます。総合型・学校推薦型選抜(旧AO・推薦入試)の情報はこちら!https://www.nyusi.icho.osaka-u.ac.jp/QRコードでアクセスパソコンからスマホからAccess to Web ▲▲▲勉強で、自分なりに工夫したことは?コロナ禍のキャンパスライフは、どう?最後に、受験生へ伝えたいことは?DESTINATIONOsakaUniv.Ticket to enter Osaka University 総合型・学校推薦型選抜(旧AO・推薦入試)を 私たちが選んだ理由藤高:AO入試の第2次選考の評価の半分が、提出書類・小論文および口頭試問で、残り半分がセンター試験(現・大学入学共通テスト)だったので、周りの人はセンター試験より二次試験の勉強に集中していたけど、私はセンター試験の勉強に時間を割いていました。沼澤さんは?沼澤:工夫ではないけど、一番良かったことは高校2年の頃から勉強していたことかな。夜9時まで学校を開放してくれていたので、部活が終わったあと、頭の良い友だちに連れて行かれて(笑)。藤高:友だちとどんな勉強をしていたの?沼澤:英語が本当に苦手だったから、短い文章を日本語から英語にするのを繰り返してました。わからないところは友だちに教えてもらって、そのおかげで構文も単語も覚えられた感じ。ちゃんと勉強できたのは1~2時間だったけど、少しでも毎日勉強していたのが良かったんだと思う。稲見:僕は面接のほかに小論文があったんだけど、結果的に小論文に活きたと感じたのは、やっぱり本を読むこと。新書をけっこう読んでいて、そのなかで偶然読んでいた社会学に関する本の内容が入試に出て…。沼澤:すごいですね!稲見:これは本当に偶然だけど、そういうこともあるので、すごく興味がある分野じゃなくても、勉強の合間に本を読むのはいいんじゃないかな。沼澤:入学してすぐ、緊急事態宣言で授業開始が延期になったので、いったん実家に戻りました。その後、メディア授業が開始され、8月までは実家でメディア授業を受けていました。稲見くんは?稲見:僕は帰るに帰れなくなったので、春から秋は下宿で授業を受けていました。6~7月ぐらいまでは孤独だったよ。でも、学部で作ったSNSのグループで、「Web会議システムを使って交流会をしよう!」と企画してくれた人がいて、何度かメンバーを替えながら話せたおかげで、同級生が全然わからないという状況ではなかった。藤高:私もオリエンテーションで1日だけ大学に集まったときに所属コースでSNSのグループを作っていて、その級長がWeb会議システムで喋ろうって企画してくれたの。あみだくじで4人ずつに分けて、それを3回ほど行っていたので、対面授業が再開して同級生に会ったときに、「Web会議で喋ったよね?」という感じで、話しかけるきっかけになりました。稲見:講義のタイプにもよると思うけど、グループディスカッションをすることになったときに、対面授業だと友だちとかで集まっちゃって、同じメンバーで90分過ごすことになったりするよね。でもメディア授業だと、先生によってはメンバーを替えてディスカッションさせてくれるから、いろんな人の考え方を知ることができるし、それがきっかけでいろんな友だちができたから、それはそれで良かったなって思うよ。藤高:私は通学に時間がかかるから、メディア授業だとその時間を勉強や、やりたい研究に有効に使えてありがたい!沼澤:私はコロナ禍が収束しても、1限目の授業は全部メディア授業でお願いしたいです(笑)。藤高:私は「想い」が大事だと思います。私も、もともと興味があった大阪大学に向かって突き進んでいくことで夢を実現できたので、気持ちを強く持って頑張ってほしいと思います。稲見:僕は藤高さんみたいに高校のときにどこの大学に入りたいなどの目標はなかったんですけど、海外に興味があったのと、高校の課外活動に積極的に参加していたのが最後に活きたと思います。だから、いろんな課外活動があると思うので、興味のあるものにどんどん参加することをおすすめしたいですね。沼澤:私が伝えたいのは、自分のやりたいことに対して「方法はひとつじゃない」ということ。いろんな方法があるので、自分でしっかり調べて、自分ができそうなところから進めていくのが一番良いかなと思います。それこそ、一般入試で受かるかどうかなんてわからないですよね。だから、1回よりは2回、2回よりは3回。何事も回数が多いほど確率も上がりますし、できることはすべてやったほうが良いと思いますよ!66

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