小樽商科大学 大学案内2020
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 「グローカルコース」は、地球規模の視野で学び、異文化理解に優れ、卓越した言語コミュニケーション能力を活用して、複雑化する地域社会の諸問題を解決するための資質を有す人材を育成することを目的に、2021年度から新たに設置するコースです。 グローカルコース以外の学生で、2年次から本格スタートする1学年30名だけのスペシャルプログラムです。地域と世界で活躍するビジネスパーソンの育成を目指します。 このプログラムに参加する学生は卒業所要単位(124単位)だけでなく、さらに12~30単位が必要となります。苦労は増えることになりますが、周りの学生より大きく成長できる可能性があります。日本オラクル、三井住友海上火災保険、三井住友ファイナンス&リース、東京海上日動火災保険、全日本空輸、東海東京証券、電通、NTTドコモ、ニチレイロジグループ、三井住友信託銀行 など1年2年3年4年主専攻[2年前期から所属]商学部[経済学科・商学科・企業法学科・社会情報学科]副専攻[2年後期から所属]グローカルマネジメント副専攻プログラム主専攻卒業所要単位124単位副専攻修了所要単位30単位地域キャリア教育科目群(6単位以上)グローバル教育プログラム科目群(18単位以上)言語文化教育科目群(6単位以上)136単位毎年度新規に30名程度の所属が認められます。副専攻修了所要単位の30単位中18単位まで主専攻卒業所要単位に含めることができます。4年間を通じた徹底的なグローカル教育初年次までの留学を必修化留学生とともに英語で学ぶ科目を豊富に用意カリキュラムの特徴初年次からゼミナール系科目を配置し、グローバルなビジネス社会で通用する人材を4年間を通じて育成します。ギャップイヤープログラム参加学生その他の学生入学前に留学(5月~12月)多様な文化・価値観を持つ留学生とともに英語で意見を交わしながら学びあい、真のグローバルな人材を目指します。初年次に事情科目(約1ヶ月間の海外研修プログラム)の履修が必修グローカルコース ~2021年4月からの新しいコース~グローカルコースグローカルマネジメント副専攻プログラム その他の人にはこちら入学定員入試制度の詳細はP6320名修了生の就職先例462015年から開講中プログラムの内容

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