埼玉大学 教育学部 2018
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内田 望月3年生養護概説、学校保健、学校看護学、救急処置、健康相談活動論、衛生学・公衆衛生学、栄養学、解剖生理学、精神保健、薬理概論、微生物学、免疫学、臨床医学概説、発育発達論、小児保健学、保健科指導法、健康行動論、スポーツ医学、学校保健研究 他▶ 中下 富子 教授Student'sVoiceバイタルサイン測定の実技試験小学校での歯磨き指導小学校での養護実習養護教諭のしごととはどのようなものでしょうか。学校の中で“からだ”や“こころ”についての専門的知識を有しているのが養護教諭になります。養護教諭養成課程における学習は、健康の維持や増進とかかわって、医学、看護学、教育学など、いくつかの専門領域にまたがっています。しかし、子ども一人ひとりのちがいを大事にしながら、子ども自らが変わり続けて自分を創っていく過程に寄り添い、介添えすることに違いはありません。病気を治す場合、患者さんの治癒力がなければ病気を治すことはできません。病者のその人ならではの治癒力によりそって働きかけるアート(芸術)は、医学、看護学、教育学に共通してみられる考え方になります。このように、子どもの成長に寄り添いながら、自らがユニークに変わろうとする力を助ける活動とかかわり(ケアリング)について、「主な授業科目」に掲載された講義のなかで学んでいきます。成長・発達や身体のメカニズム、疾病の構造、さらに、近年の“からだ”や“こころ”の問題、薬物乱用、性に関する問題行動、環境問題、事故や傷害等、様々な具体的健康課題について、養護教諭としてどのようにかかわりながら解決できるか、その可能性を一緒に探求しましょう。 養護教諭養成課程では、心身の基礎理論をもとに、応用的・発展的な内容を学びます。授業は講義、演習や実習の他、学校現場での学習も積極的に取り入れています。たとえば、保健室経営に重要な「保健室経営計画」の作成、子どもたちの命を守るための心肺蘇生法等の救急処置、保健教育のための「学習指導案」の作成等、養護実践に必要とされる具体的な内容について理解し対応できるように学びます。また、3年次からは、各教員のゼミナールで、学生自身が関心のある課題について追及し、卒業研究としてまとめます。養護教諭養成課程では保健室の先生を目指し、救急処置や健康相談、保健教育など幅広い分野を講義やディスカッション、実技などを通して日々学んでいます。また大学内だけではなく様々な施設や他の学校にも実習に行き、たくさんの経験や知識を得る機会もあります。同じ目標を持った仲間や丁寧に指導をしてくださる先生と自分の考えや専門性を深め、新たなことを知ることができる日々はとても充実しています。ぜひ一緒に学びを深めましょう。こんな授業こんな研究「健康と自己創出力に介添えする関係(ケア)の創造へ」■ 専任教員■ 主な授業科目 ■中下 富子戸部 秀之関 由起子七木田文彦養護学学校保健学、健康教育学看護学保健教育養護教諭養成課程26

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