埼玉大学 2018 SAIDAI GUIDE
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経済学部Economics入学時に求める学生像学部の特色経済分析/国際ビジネスと社会発展/経営イノベーション/法と公共政策❶ 初年次から卒業まで体系的に学ぶ経済学部では、4年間を着実に一歩一歩学んでいくことのできる体制を整えています。1年次に大学で学ぶための方法や知識を修得するための「ツール科目」と、専門に通じる「入門科目」を学び、プレゼミに所属します。プレゼミでは、教員や友人とのフェース・トゥ・フェースのやりとりのなかで、広く社会科学の勉強の仕方や考え方を磨きます。❷ メジャーで専門複合的な視座から汎用力を身につける2年次進学時に4つのメジャー「経済分析」「国際ビジネスと社会発展」「経営イノベーション」「法と公共政策」から、ひとつを選択し、所属することになります。自分の所属するメジャーの科目に加えて、他のメジャーの科目を、選択科目として履修することができます。❸ 演習と卒業研究経済学部では、演習と卒業研究を、必修科目として大切にしています。演習では、少人数の学生が教員とともに学び、専門的な勉強だけでなく、就職や人生など、様々なことを語り合います。卒業研究では、各メジャーの専門性に応じた卒業論文を執筆します。卒業後、様々な場面で必要とされる現代ホワイトカラーに不可欠な能力を育成します。グローバル・タレント・プログラムは、経済・経営・社会に関する専門知識を有して、国際的に活躍できるグローバル人材を育成しようとするプログラムです。ここでは、入学試験「国際プログラム枠」による入学者を中心に約20名の学生が参加し、専用のメニューによって国際人材教育を行い、1年次夏期には海外の大学で英語研修を受講し、また英語による専門科目を履修するほか、原則1年間海外の大学で勉強し、卒業時には英語による卒業論文執筆を行います。また、2016年度入学生から、パリ第7大学とのダブルディグリー・プログラムをスタートさせました。このプログラムは、埼玉大学で学習するとともにパリ第7大学に2年間留学することで、経済学学士号(埼玉大学)と応用言語学学士号(パリ第7大学)のふたつの学士号を取得するものです。つまり、日本とフランス両方の大学を卒業したという資格を同時に得ることができるのです。国際的視点をもって社会で活躍するために─ グローバル・タレント・プログラム経済学科❶ 高等学校までに学ぶべきことがらを幅広く修得し、入学後に必要な基礎学力を有している人❷ 国内外の社会のさまざまな問題に対して旺盛な好奇心や知的関心をもち、それらを学ぶ意欲が高い人❸ 自分の将来像を思い描き、その中に経済学部で学ぶ意味を位置づけられる人❹ 幅広い教養と社会科学の専門的知見を身につけて、社会に貢献したいと考えている人❺ 自らの知識や経験を生かして、生涯にわたり自分自身をさらに発展させようと考えている人15 │ SAITAMA UNIVERSITY GUIDE 2018

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