埼玉大学 2018 SAIDAI GUIDE
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教育学部Education入学時に求める学生像学部の特色小学校コース/中学校コース乳幼児教育コース/特別支援教育コース❶ たくさんの先輩たち ─歴史と伝統埼玉大学教育学部は130余年の歴史と伝統を刻んで今日に至っています。その間、主に埼玉県内の教育界に多くの人材を送り出し、卒業生は長く指導的役割を果たしてきています。また全国の教育界で、さらには教育に関連する職場・公官庁・民間企業などの幅広い分野でも多くの卒業生が活躍しています。❷ 豊かできめ細かいカリキュラム ─充実した授業科目群特色ある各専修・コースごとにカリキュラムが組まれ、子どもそのものや教育の制度を学ぶ科目、教科の内容や教え方を学ぶ科目など、多様な学習を行います。また、学問研究を究める学びを3・4年次のゼミを通して行います。その一方、学んだことを総合して、より実践的な力へと高めるために、教育実習を行います。3年次と4年次に教育実習に行く機会があり、大学での学問的な学びと現場での実践経験を往還的に積み重ね、変化の激しい教育現場において、数々の難題に取り組むこと力を育みます。また、「教職キャリア科目」として、教育現場を含む様々な機関・施設で体験をする「参加的・実践的授業科目」や、現代の教育現場で注目されているテーマを考える「現代的教育課題科目」などを設け、先生が身につけておくべき多様な力量を向上させます。❸ 先生になるための支援 ─教員養成推進室教育学部では、先生を目指す学生達を支援する教員養成推進室を設けています。全国の採用試験情報の収集・提供、採用試験に向けての様々なセミナーの実施、個別面談などの相談活動などを行い、先生になりたい学生への充実した支援を行っています。1.教員各自の個性を活かした、国際共同研究や学生交流教育学部教員は、多様な専門を持っています。それぞれの専門と個性を活かし、国際研究や国際交流を通した学生指導を行っています。例えば、米国西オレゴン大学やスウェーデンリンショーピング大学とは大学学部間にて連携協定を結び、定期的に相互の教員による研究交流を行っています。招聘教授による特別講義が実施され、お互いの学生・教員の視野の拡大に寄与しています。2.教育学部が主導する学生交流教育学部の国際交流に関して特筆すべきなのが、シドニーにある2つの学術交流提携校と協力し、「1ケ月の短期留学(派遣)」・「1週間の短期研修(受け入れ)」を実行しています。これらは全学・他大学・一般市民にも開放されています。引率教員が国際室と連携の上、事前・事後指導を行い、シドニーでは学習補助・生活援助・個別相談を行い、初めの海外留学でも安心です。3.国際室が主導するプログラムとの協働国際室が統括する、半年~1年の交換留学・GlobalYouthプログラム・特別プログラムや私費留学への橋渡しをしています。このように教育学部は、教員レベル・学部レベル・全学レベルで、国際的視野を持った教員養成を目指しています。グローバルな視点から ─ 3つの国際的な取り組み学校教育教員養成課程❶ 幼児・児童・生徒の個性を伸ばし、社会を生き抜く力をはぐくむ教職への意欲・情熱・使命  感がある人❷ 幅広い教育に対する問題への関心の中に、自分の探求したい得意分野がある人❸ コミュニケーション能力や表現力が豊かで、相手の立場に立って考え、周囲と協調して行動  できる人❹ 高等学校までに学ぶべき事項を幅広く修得し、入学後、専門的な知識・技能を理論と実践  の両面にわたって修得するために必要な、諸教科の学力や実技能力を有している人❺ 入学後の学修において必要となる、様々な諸問題に柔軟に対応できるだけの確かな学力を  有している人養護教諭養成課程19 │ SAITAMA UNIVERSITY GUIDE 2018

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