埼玉大学 2018 SAIDAI GUIDE
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公式を覚えるだけでは、目の前の応用問題が解けたとしても、未来を切り開き、新たな課題を解決するには不十分です。重厚な基礎力(論理思考力)こそが、最先端を創造する力の源泉です。情報通信工学では、信号理論の基礎、線形システム、最適システム、情報理論の基礎を原理から順に論理飛躍することなく丁寧に学び、それらを応用した実用システムの真の理解が可能なように学習内容を用意しています。情報通信工学3年次までに学習した基礎科目および専門科目を通じて修得した知識と技術をもとに、情報システム工学に関する研究の基本的な能力を養成する科目です。主にプログラミングに関する演習を行います。卒業研究の予備訓練としての意味合いもあります。情報工学総合演習2・3年次に開講する「応用化学実験」では、化学技術者・研究者になるために必要な基礎的な実験操作等のトレーニングを行います。さらに、レポート作成を通して、実験計画の立て方やデータの整理・活用の仕方を学びます。これらにより、実際の反応系と理論を結びつけた統合的理解と実践的な専門技術が習得できます。応用化学実験工学部学生としての基礎的素養の修得と学習意欲の向上を目的として、電気電子工学、情報システム工学、機械工学、環境、機能材料、建設工学、応用化学といった幅広い工学分野の基礎的な素養を修得していきます。工学入門セミナー英語スキル教育科目群理工系基礎教育科目工学部教養科目電気電子物理工学科情報工学科応用化学科環境社会デザイン学科学際専門科目イノベーション科目外国語科目人文学科目群、社会科学科目群、自然科学科目群、テーマ科目群基盤科目理工学と現代社会、微分積分学基礎、力学基礎、化学基礎、生物学基礎情報基礎、現代社会概説、技術者倫理、科学技術英語、工学入門セミナー(初年次教育科目)機械工学・システムデザイン入門、工業力学、機械力学、材料力学、熱力学、制御工学、流体力学、機械設計製図、機械工学実験、機械工作実習電気回路、電子回路、電磁気学、量子力学、電気機器学、情報通信工学、デバイス工学、光エレクトロニクス、電力発生工学、電気電子物理工学実験離散数学、数理論理学、論理回路、オペレーティングシステム、コンピュータネットワーク、プログラミング入門、人工知能、情報工学総合演習物理化学、有機化学、無機化学、分析化学、プロセス工学、高分子化学、環境化学、生命化学、応用化学実験設計製図基礎、地圏科学、構造力学、水理学、地盤工学、水圏防災減災工学、測量学、地域・都市計画、環境まちづくり、環境社会デザイン実験環境アセスメント、化学反応速度論、計測工学、システム創成学概論システムデザイン序論、社会デザインプロセス論、課題探求型演習、課題解決型演習、イノベーションとマーケティング、科学技術と知的財産インターンシップ卒業研究学修の流れ専 門 科 目大学で学修する心構えと共に、学問的な幅広い視野、専門分野の学修に対応できる基礎学力を身につけます。学科の基礎的な専門科目を学修して、将来社会に出て活躍するための礎を築きます。専門科目を学修して研究に必要なより深い知識を身につけます。また、重点的な実験実習科目で実践的な専門知識と応用力を身につけます。学修してきた成果の集大成としての卒業研究に取り組み、成し遂げることによって研究者・技術者に必要な知識、能力、技能を身につけます。1年次2年次3年次4年次4年間のカリキュラム科目紹介専門科目の欄は、5つの学科で開設する科目の一部を紹介しています。 【2018年4月改組予定(構想中)】学科・プログラムの概要等は予定であり、今後変更することがあります。機械工学・システムデザイン学科29 │ SAITAMA UNIVERSITY GUIDE 2018

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