埼玉大学 2018 SAIDAI GUIDE
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●機械工学科■走行車両間のテザー懸垂移動装置を用いた屋外広域作業システムの開発■複合圧力容器の疲労寿命に及ぼす球形充填物の影響●電気電子システム工学科■組成傾斜GaAs:N δドープ積層構造を用いた中間バンド型太陽電池に関する研究■レジスタブリッジ型アーキテクチャに基づく並列処理LSIの性能評価●情報システム工学科■一緒に移動する同伴者を自動認識するロボット車椅子■複数モバイル端末による空間共有型3次元ARインタラクション●応用化学科■n-ブタンからブテン類及び1,3-ブタジエン製造のための高活性PtSn/MgO-Al₂C₃触媒の開発■カルシウム塩存在下における高分散性水酸アパタイト微粒子の合成●機能材料工学科■Gb₃を含むバイオプローブの合成研究■強磁性電極を用いた両極性伝導体YH₂へのスピン注入●建設工学科■レベル2津波の堤防越流に対する減勢工型バイオシールド構造の検討■内部撥水性を有するセメント系材料の開発●環境共生学科■限られた土地での再生可能エネルギーの可能性とそのコスト■森林内自然空間における環境保全意識と利用行動の関係分析 私の進路選択は、省みればひどくなおざりなものでした。けれども選ぶには、なんとなく好き、なんとなく興味がある、というのが一番の根拠になるのです。レーザの眩光に心が騒ぐ、電子基板の細密さに覚えず息を吞む。ロマンはさておき、何を獲るために進学するのでしょう。大学は職業訓練校とは違います。自分なりの生き方を見出だす場であり、視野を拡げるには教養を得ることです。忙しいとされる理系学部ですがこの学科では、学部三年間を、好きに使えます。専門分野にせよ電気工学と電子工学どちらも学べるので、より好ましいほうを選ぶ余裕があります。未来の可能性のために。 私が、建設工学科を志望したのは、土木が生活に不可欠であること、橋やダムなどの大きな構造物に魅力を感じたこと、また、土木の資格に加え、単位を取得すれば一級建築士の受験資格を得ることができるからです。1年次から3年次前期までに土木の基礎から応用までをほぼ全て学べ、3年次後期は建築の単位を取得しながら4年次の研究室配属に向けて準備をしていきます。 土木ではコンクリートなどの材料系、街づくりをする都市計画、河川や海岸を管理する水理学など細かく分野が別れ、卒業後は分野ごとに様々な活躍の場があります。将来は、建設現場に出て、地図に残る大きな構造物をつくることに携わりたいと考えています。電気電子システム工学科(改組前学科名)神地 花丸さん 埼玉県立所沢北高等学校 出身建設工学科(改組前学科名)椎谷 早紀さん 千葉県立東葛飾高等学校 出身工学部卒業論文・研究タイトル例在学生の声12345金計測工学電磁気学演習Ⅱ12345木法学入門基礎量子力学電気電子システム実験Ⅰ電気電子システム実験Ⅰ電気電子システム実験Ⅰ12345水電気エネルギー基礎工学電気機器学Ⅰ電子デバイス12345火基礎電子回路Academic English Skills12345月電磁気学Ⅱ計算機システムCALL神地 花丸さん〈2年次/後期〉時間割表12345金 12345木構造力学Ⅱ数値解析学演習12345水環境まちづくりコンクリート工学Ⅰ地盤力学Ⅱ12345火地震学Academic English Skills水理学Ⅱ数値解析学12345月交通システム建築学概論CALL椎谷 早紀さん〈2年次/後期〉時間割表Engineering※学科名は改組前の名称です。SAITAMA UNIVERSITY GUIDE 2018 │ 30

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