埼玉大学 2018 SAIDAI GUIDE
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● 首都圏埼玉だからこそ考え得る多様な地域と地域的課題● 首都圏埼玉だからこそ数多く集まる留学生、社会人学生 2016年度からより実践力を育むことができる課題解決型インターンシップをスタートしました。2015年に協定を締結したJR東日本大宮支社とは、フィールドワーク等を含んだインターンシップを実施し、集大成としてJR東日本大宮支社でまちづくりの提案を行いました。また、埼玉県とは、県内に事業所のある企業・団体に対する学生の理解を深め、企業が抱える業務運営上の課題を解決するための長期課題解決型インターンシップも連携して行っています。課題解決型インターンシップで実践力を! 企業等で活躍されている方々を講師とする地域志向科目「地域創生を考える」を2016年度から開設しました。この授業では、首都圏埼玉における産業活動への理解を深めながら、学生自身が生き、暮らす場である「地域」について考え、また、そこで働き、成長していくための糸口として、「働くとはどういうことか?」「どのような人材が求められているのか?」「そのためには今何をすれば良いのか?」を考えていきます。2017年度にはさらに科目を増やし、企業だけでなく県内の自治体等からも講師を迎える予定です。地域志向科目、開講! 大学の授業は話を聞いてノートをとり、テストをただ受けるだけではありません。埼玉大学が積極的に取り入れているのがアクティブ・ラーニングです。これは授業中に自分の意見を言ったり、議論やディベートなどに参加したりすることで、新しい社会で必要とされるスキルを醸成するものです。みんなの前で発言するのはちょっと恥ずかしいと思っても、実際に自分の頭で考え、意見を言えると大きな満足感が得られます。広がる、アクティブ・ラーニング! 埼玉大学では首都圏埼玉における多様な連携を通じて、地域に貢献する、多様なグローバル人材と質の高い教員を養成しています。実際に地域の「いま」を体感するために、インターンシップ科目を充実させるとともに、地域に根ざしたキャリア教育の一環として地域志向科目も開設しました。地域に根ざしたキャリア教育 at 首都圏埼玉講義を聞くだけの授業に比べて、学生のやる気もアップ!地域の「生の声」を聞いて考えてみる研究に近い分野でインターンシップ。企業と大学の共通点を知ることができました「文化施設を起点とする埼京線与野本町駅周辺のまちづくり」の提案SAITAMA UNIVERSITY GUIDE 2018 │ 4

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