様々な映画を観ながら分析し、国ごとの文化の違いや、他国から日本がどのように捉えられているのかを学ぶことができます。この講義を通して、何気なく観ていた映画をより深く、違う視点からも楽しめるようになりました。比較文化論比較文化論注目の講義注目の講義 英語だけではなく国際社会についての知識を深めたいという気持ちと、学科のプログラムとしてTOEIC®対策がしっかりしていることが入学した理由です。 実際に講義を通して国際社会についての知識が深まり、日々ニュースを見る際に、今までよりも多角的な視点で国際問題を考えることができるようになったと思います。またテレビ・新聞・広告・映像など幅広いメディアに関する講義が豊富なのも特徴的で、学ぶ中で自分の関心も高まっていきました。 私は将来、観光に携わる仕事をしたいと考えています。自分の考えたツアーをきっかけに、たくさんの人に観光地の魅力や世界で起こっている問題などを知ってもらいたいと思います。「将来なりたい仕事を目指し 英語力と国際的視野を学びます」国際社会学科 3年白石 栞菜 さん教員の一覧や詳しい研究内容はこちらから御覧いただけます。国際社会学科金村 公一 准教授表象とメディアによるコミュニケーションや伝承の可能性などについて研究テーマ専門分野コンテンツ分析、メディアコンテンツ企画、コンテンツ政策/ ○主要担当科目デジタルメディア論、新聞制作演習、映像制作演習/ ○PICKUP在学生の学び研究内容ピックアップRESEARCHVOICE40
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