研究科共通科目専攻共通科目専門科目看護学実践コース公衆衛生看護学コース栄養科学コース看護学共通科目看護学実践系基礎専門系発展専門系基礎栄養科学系実践栄養科学系研究指導科目●地域振興特論 ●マネジメント・リーダーシップ特論●公衆衛生看護学原論Ⅰ ●公衆衛生看護学原論Ⅱ ●活動展開・支援技術特論 ●対象別・健康課題別各論●公衆衛生看護学発展実習Ⅰ ●公衆衛生看護学発展実習Ⅱ ●社会調査法特論●細胞生化学特論 ●有機化学特論 ●栄養生理学特論 ●機能形態学特論 ●代謝栄養学特論●健康科学特論 ●アカデミックスキル特論 ●保健統計演習 ●保健・医療政策特論 ●行政・組織特論●看護管理学特論 ●母子看護学特論 ●成人・老年看護学特論 ●地域看護学特論 ●看護学実践演習●看護研究の理論と方法特論 ●看護理論特論 ●ヘルスアセスメント特論 ●医療経済・地域経済特論●臨床栄養学特論 ●健康体力科学特論 ●調理科学特論 ●栄養管理学特論●特別研究 ●特定課題研究授業科目 一例人間健康科学専攻定員12名看護学実践コース看護実践領域における教育者･指導者を養成することを目的とし、研究能力の養成とともに、専門性の高い看護実践能力・看護管理能力や教育研究能力を備えたリーダーシップを発揮できる高度専門職を養成します。看護実践能力、教育者としての能力及び、看護マネジメント能力の修得を目標とします。研究テーマ 一例●教育認知心理学 ●公衆衛生看護学 ●臨床栄養学保健・医療・福祉の領域における課題解決のための高度な専門的知識や技術を創造する研究者及び高度専門職業人の育成を目指します。また各コースが連携し、幅広い視野と専門的知識を活用できる人材の育成を目指します。保健・医療・福祉領域の高度専門的な人材を育成経済や政策の情勢も学び、知識の幅を広げる教育研究者として働くOB・OGが多数いる充実した臨地実習を体験（公衆衛生看護学コース）保健師国家試験の受験資格（公衆衛生看護学コース）学びのポイントPOINT公衆衛生看護学コース高い倫理観と幅広い知見を持ち、住民及び関係者と協働して健康な地域づくりに寄与する保健師を養成します。看護実践能力、マネジメント能力、組織的解決能力、健康政策課題の考察力、自己研鑽能力の修得を目標とします。修了者は保健師国家試験の受験資格を得られます。栄養科学コース食と健康科学の統合化を踏まえ、栄養科学と健康科学の最新の知識や実践的技術を持ち、健康の保持・増進や質の高い食生活、栄養状態の改善などを科学的に理解・追究することにより社会に貢献できる教育・研究者を養成します。研究・開発の知識や能力、管理栄養士としての実践能力、教育研究支援者としての能力修得を目標とします。大塚 一徳 専攻長技術と人間性を兼ね備えた、リーダーとなる人材を育成 人間健康科学専攻では、保健・医療・福祉における課題解決のために高度な専門的知識や技術を発揮できる、高度な専門職業人を育成することを教育目標としています。それぞれの社会経験に基づいた研究を深めながら、共通科目ではコースをまたいで協力しながら取り組むことで、高い専門性を生かした医療・介護分野における多職種連携に対応する能力を養います。卒業後は医療現場の管理職になる学生や、教育研究分野に進む学生もいます。大学院での学びを通して、高度な知識と豊かな人間性、そして優れた能力に裏打ちされたリーダーシップを身につけてほしいと思います。専門分野/ 教育認知心理学専攻長メッセージMESSAGE大学院の更に詳しい内容はWebをチェック！67
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