東京工業大学 入学案内2017

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□ 4つのプログラム国際意識醸成プログラム科学技術を用いた国際協力実践プログラム英語力・コミュニケーション力強化プログラム実践型海外派遣プログラム□ スケジュールTOEIC 750点以上TOEFL iBT 80点以上2年目1年目3年目4年目国際意識醸成プログラム英語力・コミュニケーション力強化プログラム科学技術を用いた国際協力実践プログラム実践型海外派遣プログラム□ グローバル理工人育成コースの特徴学士課程卒業後、大学院に進学して国際水準の教育研究活動ができるだけの高度な能力を、学士課程で養い、身に付けるコースです。大学院修了後、新興国を含めた世界でリーダーシップを発揮できる人材を育成することを目指しています。国際レベルの研究ができる能力を学部で養成国際舞台での活躍を視野に入れた「国際意識醸成プログラム」「英語力・コミュニケーション力強化プログラム」「科学技術を用いた国際協力実践プログラム」「実践型海外派遣プログラム」の4つのプログラムにより構成されています。グローバル人材を目指す4つのプログラム各プログラム所定の単位を取得し、TOEIC750以上またはTOEFL iBT80以上の語学力の修得をはじめ、ポートフォリオや面接で学生個々の能力や習熟度、グローバル人材としての適否等を評価・判定。すべての要件を満たすことで、コース修了が認定されます。語学力やポートフォリオで総合的に学生を評価国際的に活躍する卒業生の講演等から、自身のグローバルなキャリア形成を考えます。世界各国の留学生とグループワークを行い、各国の課題について調査・提案するというPBL（課題解決型学習）に取り組み、グローバルな視点を養います。留学生を交えた共同作業をはじめ、ジャーナリスト、エンジニア、デザイナー等各界の第一線で活躍する専門家による講義等により、グループワーク、プレゼンテーション、ワークショップ等を実践。協働力、課題発見・解決力等の実践力を身に付けます。海外の大学で学び生活するために必要な「話す勇気」や、実践的な議論・論文作成の方法を身に付けます。コース修了には、TOEIC750点以上、またはTOEFL iBT80点以上の取得が必要です。コースの集大成として、それまでに修得した能力を海外で実践するため、海外留学やインターンシップ等を行います。アジア・オセアニア地域や欧米の大学・研究機関での交流から、アフリカ等の発展途上国における国際協力活動まで幅広い経験ができます。41教育プログラムグローバル理工人育成コース

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