① 試験時間中に使用できるもの （２）受験上の注意事項 試験時間中に使用できるものは以下のとおりです。 なお，オンライン試験の場合は，一部内容が異なりますので，TAO出願サイト等でお知らせします。 ② 試験時間中に使用できないもの ①の「試験時間中に使用できるもの」以外の物品の使用はできません。机上（物入れ部分も含む。）に置いていたり，身に付けていたり，手に持っていると不正行為となることがあります。 以下に「試験時間中に使用できないもの」の一例を示します。 なお，オンライン試験の場合は，一部内容が異なりますので，TAO出願サイト等でお知らせします。 ③ 不正行為を行った者は，失格とします。 使用できるもの 東北大学受験票 黒鉛筆，シャープペンシル， 消しゴム，鉛筆削り（小型） 時計 メガネ ハンカチ，ティッシュペーパー，座布団，ひざ掛け，目薬，使い捨てカイロ 薬 マスク 使用できないもの（主なもの） 情報端末，通信機能のある機器 例）携帯電話，スマートフォン， タブレット，スマートウォッチ，スマートグラス等のウェアラブル端末 音の出る機器等 ストップウォッチ，キッチンタイマー，学習タイマー 定規，コンパス，下敷き，筆入れ，シャープペンシルの芯入れ（ケース） 耳せん 文字や地図等がプリントされている上着等 飲食物 机の上の見やすいところに置いてください。また，退室の際には必ず携帯してください。 商標等が印刷されている鉛筆，シャープペンシル及び消しゴム等の使用は認めますが，和歌，格言等が印刷されているものは使用できません。 計時機能のみ使用を認めます。 ・アラーム機能やバイブレータ機能，時報機能を使用することはできませんので，試験室に入る前に設定は必ず解除してください。 ・情報端末としての機能を有するものは，②の「試験時間中に使用できないもの」に含まれます。 メガネをかけたりはずしたりすることはかまいません。 ・情報端末としての機能を有するものは，②の「試験時間中に使用できないもの」に含まれます。 使用を希望する者は，監督者に申し出て許可を受けてから使用してください。 監督者に申し出て許可を受けてから，薬の服用を行ってください。 写真票による本人確認の際には，マスクを外していただきます。 試験室に入る前に必ずアラームの設定を解除し，電源を切っておいてください。試験開始前にかばん等の中にしまうよう指示します。 なお，試験時間中にかばん等の中で着信音やマナーモードの振動音などが発生した場合には，監督者が本人の了解を得ずにかばん等を試験室外に持ち出し，試験場本部で当該試験時間終了まで保管します。 時計として使用することはできません。 解答時には使用できませんので，椅子の下に置いてください。 監督者の指示等が聞き取れないことがありますので，使用できません。 着用しないでください。着用している場合には，脱いでもらうこともあります（商標等を除く。）。 試験実施中は，試験室内での飲食はできません。 留 意 事 項 留 意 事 項
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