鳥取大学 大学案内2017
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62機械物理系学科Mechanical and Physical Engineeringhttp://mp.tottori-u.ac.jp 現在の機械物理系学科はかつての機械工学科と応用数理工学科が合体した学科です。機械工学科の機械を作るための勉強と、応用数理工学科の名前の通り数学と物理系の学問を学びます。自分は応用数理工学科に所属しているので自分の学科をメインに説明をすると四年間の前半では数学と物理を主に勉強し、後半でその学んだ知識を活用して様々な研究等をしていきます。数学系の科目を先に学び、そこで得た知識を道具として扱い物理系の科目を勉強していきます。授業は座学だけではなく実験を行う授業やパソコンを使ったプログラミングを行う授業もあります。実験では結果をレポートにまとめるという作業を通して将来論文を書くときの技術も養っていきます。 専門科目では数学と物理の学力が必須となりますが、どの科目も基礎基本レベルや高校の内容の復習から入るので特別な準備は特に必要なく大学の授業内容に入っていけます。 また、大学生活では高校までの生活とは大きく違い自由な時間も増えるので、勉強、サークル、アルバイト、ボランティア活動など授業以外の活動でも様々な経験を積むことも大切です。しっかりと大学生活における目標を持ち、充実した毎日を送っていくのも大学生活での醍醐味です。ぜひ鳥取大学でそんな有意義なキャンパスライフを送ってみませんか?鳥取大学でお待ちしてます! ものづくりを支え、ものの原理・しくみを物理・力学面より考究する機械物理系分野は、製造業の基盤をなす、なくてはならない分野です。社会を支える先端的ものづくりに関わる機械工学および物理工学、さらにはこれらを応用した航空宇宙工学やロボティクスの分野に広がる教育と研究を行います。基幹技術と数学・物理のスキルでものづくりの最先端技術を担う人材を養成します。■学科の目的 機械技術に関心がある学生はもとより、物理に関心がある学生の意欲にも応えられるように、機械工学及び物理現象の解析とその利用方法に関する知識と技能の教育を融合しています。ものづくりのコアである機械工学プログラム、流体現象・流体制御や熱エネルギーを主とする航空宇宙工学プログラム、メカトロニクスやロボット工学を主とするロボティクスプログラム、ものづくり技術の根幹をなす物理的諸現象の理解と工学的利用の方法を学ぶ物理工学プログラムの4つの教育プログラムを設けています。■学科の特徴瀧本 翔太応用数理工学科3年2014年度入学[静岡県立浜松湖南高等学校卒]2017 TOTTORI UNIVERSITY在学生からのメッセージ数学で得た知識を道具として扱い、物理系科目を学ぶ。[取得免許状・資格(受験資格含む)]●高等学校教諭1種(数学・工業)●中学校教諭1種(数学・技術)●ボイラー・タービン主任技術者1種・2種*1*2●甲種消防設備士*2 ●3級自動車整備士*1*2●1級・2級建築機械施工技士*1*2 ●建設設備士*1*2●海上自衛隊技術海上幹部*1*2 ●航空自衛隊技術航空幹部*1*2●主な就職先・進学先(2014年度・2015年度)JFEスチール、JRC日本無線、LIXIL、NECエンジニアリング、イナテック、大鳥機工、ササヤマ、三洋製紙、三和ペイント、ジェイテクト、スズキ、但馬信用金庫、ダンロップタイヤ中部、トーヨーエイテック、鳥取銀行、日本圧着端子製造、広島アルミニウム、福伸電機、福原精機製作所、三菱化学エンジニアリング、三菱電機ビルテクノサービス、村田機械、明治製作所学部卒業生就職先学部卒業生進学先鳥取大学大学院、お茶ノ水女子大学大学院大学院修了生就職先NTN、愛三工業、アイシン精機、宇部興産機械、大阪真空、オリンパス、川崎重工業、川重テクノロジー、川重冷熱工業、コベルコ建機、小松製作所、サノヤスホールディングス、新明和工業、新菱冷熱、スズキ、セイコーエプソン、全日空、ダイキン工業、椿本チエイン、テルモ、東海交通機械、東海旅客鉄道、東芝キャリア、豊田合成、西芝電機、日本製紙、パナソニック、日立金属、日立造船、マツダ、三井造船、三菱自動車工業、三菱重工メカトロシステムズ、三菱電機、ヤンマー定員 115名■私の週間割(2年次後期)MONTUEWEDTHUFRISAT1時限2時限3時限4時限5時限放課後総合英語Ⅱ教育学概論アルバイト量子力学Ⅰ固体力学統計力学Ⅰフーリエ解析質点・剛体力学解析力学流体力学Ⅰアルバイト健康スポーツ科目総合英語Ⅳ数値計算Ⅲ生徒指導の心理学複素関数論Ⅱ光学アルバイトレポートものづくりの最先端技術を支えるエキスパートにものづくりの最先端技術を支えるエキスパートにものづくりの最先端技術を支えるエキスパートに*1:要実務経験 *2:受験資格

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