鳥取大学 大学案内2017
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66化学バイオ系学科Chemistry and Biotechnologyhttp://chembio.tottori-u.ac.jp 化学バイオ系学科では、主に化学や生物を学びます。1年次には、専門のための基礎的な勉強をします。例えば、物理、化学、生物、数学の基礎をそれぞれ学び、専門分野を勉強する準備をします。2年次には、専門的な分野も学びはじめ、実験も始まります。3年次からは、微生物、蛋白質、遺伝子、酵素など専門的な内容になります。大学の勉強は、難しいと思われますが、わからないことを先生に聞きに行くと丁寧にやさしく教えてくださいます。また、友達と図書館で勉強して教えあったりすると大切な仲間ができ、大学生活を楽しく送ることができると思います。 学科の勉強ばかりでなく、教養の授業もとることができます。1年次と2年次には、興味がある授業をとり、他の分野の教養も得ることができます。私は留学生と交流することが好きなので、あいている時間に留学生の日本語の授業のサポートをしたりしました。鳥取大学には、たくさんの留学生が来るので交流できる良いチャンスだと思います。 大学では、自分がやりたいことをできる環境にあると思います。自分で知識を吸収して様々なことを学べます。難しそうだと思わずに、生物や化学に興味のある方はぜひこの学科に入って、学ぶ楽しさを見つけて欲しいと思います。 有機化学、無機化学、物理化学、生命科学、バイオテクノロジーを基盤とする化学バイオ系分野は、化成品、プラスチック、繊維、機能材料、医薬、食品などの製造やエネルギー産業を支える重要な分野です。化学ならびに生命科学を基盤とする幅広い知識の上に原子・分子から高次の生体まで幅広い専門分野の教育と研究を行い、化学・薬品・食品・エネルギーなどの産業に貢献し、環境問題の解決に貢献する材料や製品を創製できる能力を育みます。■学科の目的 有機化学、無機化学、物理化学、微生物学、生化学、分子生物学などの基礎を幅広く修得できます。新物質の創製や未利用資源の活用など化学反応を切り拓く合成化学、エネルギー・環境問題の解決や快適な生活に役立つ有機・無機材料を設計する材料化学、新規な触媒・溶媒を活用する低環境負荷反応や環境浄化をめざすグリーンケミストリー、化学と生命科学の視点から次世代の医療やバイオテクノロジーを開発するバイオサイエンス、微生物の機能を活用してエネルギーや環境問題を解決するバイオテクノロジーの5教育プログラムを設けています。■学科の特徴[取得免許状・資格(受験資格含む)]清水 万由生物応用工学科4年2013年度入学[兵庫県立龍野高等学校卒]2017 TOTTORI UNIVERSITY在学生からのメッセージあいている時間に、留学生の日本語授業のサポート。●高等学校教諭1種(理科・工業)●中学校教諭1種(理科)●毒物劇物取扱責任者●甲種危険物取扱者*●上級・中級バイオ技術者*定員 100名ものづくりの最先端技術を支えるエキスパートにものづくりの最先端技術を支えるエキスパートにものづくりの最先端技術を支えるエキスパートに■私の週間割(3年次前期)MONTUEWEDTHUFRISAT1時限2時限3時限4時限5時限放課後蛋白質工学アルバイト日本語パートナーサークル生物有機化学Ⅱ生物物理化学Ⅲ酵素化学生物工学実験演習Ⅰ高分子化学分子生物学アルバイト反応工学応用微生物学Ⅰ予習・復習実験レポートアルバイト●主な就職先・進学先(2014年度・2015年度)日亜化学工業、東芝セミコンダクター&ストレージ、出雲村田製作所、東洋ゴム工業、大洋興業、日本エクスラン工業、長倉製作所、鳥取ガス、ダイセル、DKSHジャパン、ローム・ロジステック、エムシー工業、さんれいフーズ、田中食品、片山製薬所、 神谷理研、丸菱油化工業、三興、大日本塗料、山陰合同銀行、兵庫県警察、地方公務員学部卒業生就職先学部卒業生進学先鳥取大学大学院大学院修了生進学先鳥取大学大学院大学院修了生就職先積水成型工業、ダイセル、ソニーセミコンダクタ、出光興産、ユミコア日本触媒、第一工業製薬、日本ポリマー工業、ノーテープ工業、日華化学、青木油脂工業、大阪合成有機化学研究所、本荘ケミカル、藤本化学製品、倉敷化工、堺化学工業、三協化成、アイシン化工、山田養蜂場、沢井製薬、奥野製薬工業、藤本製薬、共和薬品工業、天野エンザイム、日本化薬福山、御国色素、アサヒホールディングス、マイクロン、ヤクルトヘルスフーズ、日本毛織、医学生物学研究所、サラヤ、地方公務員*受験資格

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