鳥取大学 大学案内2017
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農学部3581生物資源環境学科 植物菌類資源科学コース生物資源科学科 生命・食機能科学コース化学というツールで探求する「いのちと食」化学というツールで探求する「いのちと食」圧倒的な化学力を身につけることができる。在学生からのメッセージ 生命・食機能科学コースでは、皆さんが持つ農学部のイメージとは違う化学の視点から動物、微生物、植物、食品、タンパク質といった幅広い分野を学ぶことができます。 このコースは有機化学、無機化学、タンパク質化学、食品化学、化学生物学など「化学」と付いた授業が多いです。ただ高校で学んだ化学とは違った面から学ぶので、化学が苦手な人でも興味を持つことができると思います。授業で化学に触れることが多いので、圧倒的な化学力を身につけることができるといっても過言ではありません。 2年次で、コース分属すると学生実験が始まります。最初は基礎的なことから始まりますが、どんどん発展的な実験になっていきます。始めは、知らない器具や試薬が出てきて戸惑うことが多いかもしれませんが、回数を重ねるごとに理解できるようになります。実験が好きな人は毎週楽しい思いをできると思いますよ。 また、ソフトボール大会や実験の打ち上げなどで先輩や教授と関わる機会が多く、アットホームな雰囲気であることも、このコースの特徴です。学ぶときはしっかり学び、遊ぶときはしっかり遊ぶ、という素晴らしい環境で生命・食について学びませんか。林 大輝生物資源環境学科4年生命・食機能科学コース専攻2013年度入学[兵庫県立伊丹高等学校卒]■私の週間割(3年次前期)MONTUEWEDTHUFRISAT1時限2時限3時限4時限5時限放課後植物バイオテクノロジー化学生物学タンパク質化学発酵生産学微生物学Ⅱ菌類きのこ機能学食品衛生学サークル分子生物学アルバイト生命・食品化学実験Ⅲ生命・食品化学実験Ⅲ生命・食品化学実験Ⅲサークル科学英語Ⅰ農薬化学アルバイト自習進学・就職卒 業●専門科目●学生実験・演習・実習●1教員1教育研究分野●3年前期までに78単位修得3年後期・4年3年後期・4年2年2年3年前期3年前期生命・食機能科学コースhttp://muses.muses.tottori-u.ac.jp/subject/newagricultural/lifeandfood/■コースの目的 動物・植物・微生物の多様な生命現象の解明を通して、農畜水産物等の生物資源の有効活用や食品の栄養素や機能性因子についての高度な知識と技術を有し、広い視野に立つ人材を育成します。■コースの特徴 本コースでは、①生命維持に必要な物質の化学構造と機能の解明 ②代謝産物や生理活性物質の生合成経路の解明 ③老化や様々な疾病のメカニズムの解明 ④生物資源の有効利用法の開発 ⑤食品の機能性や安全性評価など、生命現象と食品に関連する課題を“化学”で解き明かすための講義や実験・実習を行い、幅広い知識と実践力を修得します。また、様々な化学物質を取り扱うための技術はもとより、基礎知識を柔軟に応用し、新たな発見や問題解決へ向けた独創的な思考力を育成します。Life and Food Sciences●主な就職先・進学先(2014年度・2015年度)明治グループ、大山ハム、キューピー、扶桑薬品工業、神戸屋、フジパングループ本社、山崎製パン、ノエビア、関西酵素、日油、池田糖化工業、全国農業協同組合連合会鳥取県本部、JA(鳥取いなば、香川、兵庫西)、岡山県農業開発研究所、地方公務員(鳥取県、兵庫県、高知県、府中町)学部卒業生就職先学部卒業生進学先鳥取大学大学院、大阪大学大学院、九州大学大学院、広島大学大学院、静岡大学大学院、奈良女子大学大学院、奈良先端科学技術大学大学院専門知識を学ぶ分野に分属する就職活動卒業論文(選択)成果発表会能力を高めるチャレンジする最後までがんばり抜く2017 TOTTORI UNIVERSITY

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