鳥取大学 大学案内2017
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82人間と自然との持続的共生の探求2017 TOTTORI UNIVERSITY人間と自然との持続的共生の探求 この環境共生科学コースでは、人と自然の持続的共生の探求を目的に、水・土・緑に関する分野を中心に学ぶことができます。人と自然環境との持続的共生を図るためには、対象を理解する知識をもち、実行できる理論的解決能力と技術力を持つことが大切です。このコースでは、林地、農地、砂地、湿地及び流域などの項目を対象に自然環境の開発、保全、修復を行うために必要となる手法として水、土、緑の理論と技術を学んでいます。 自然というと、樹木や動植物などのイメージが強くなりますが、このコースでは土壌環境や水移動などの土木の分野も学べるため、森林を様々な視点から捉えられるようになります。この水、土の分野では物理系の勉強が多く、高校で物理を選択していなかった人からすると少し苦手な科目かもしれませんが、環境共生の先生たちはそれも考慮して丁寧に教えてくださるので、興味を持って学ぶことができます。また、勉強していくうちに水、土の土木分野と森林の繋がりの理解も深まり、自然環境に対する興味もより深まります。さらに、このコースでは座学のほかに実験や演習林での実習なども重視されているため、実践的な技術を身につけられ、所定単位を取得することで資格を得ることもできます。 自然環境問題や水、土、森林に興味のある人は、環境共生科学コースで一緒に学びませんか?在学生からのメッセージ理論的解決能力と技術力を持つことが大切。脇本 紗知生物資源環境学科4年環境共生科学コース専攻2013年度入学[大阪府立豊中高等学校卒]■私の週間割(2年次前期)MONTUEWEDTHUFRISAT1時限2時限3時限4時限5時限放課後木材組織学日本国憲法水圏環境科学森林計測学エネルギー利用学測量学実習樹木学総合英語Ⅰ水理学Ⅰ造林学土壌物理学土質理工学Ⅰ構造力学Ⅰアルバイト・サークルなどアルバイトサークルなど環境共生科学コースhttp://muses.muses.tottori-u.ac.jp/subject/newagricultural/symbiosis/■コースの目的 人間と自然との持続的共生を図るため、環境資源としての水・土・緑に関する専門知識を修得し、これからの人間と自然との関係を考察することを目的とします。そのため、森林地帯から田園地帯に至る幅広いフィールドを対象として、計画、調査、管理、保全、修復などの理論と技術を修得します。■コースの特徴 講義では、環境共生科学コースとしての基礎的な共通科目を修得したあとで、主な対象領域を森林環境と田園環境に大別し、それぞれに関する専門分野の知識を修得します。また、様々な実験や実習が多く、とくにフィールドでの調査や演習を重視しています。自然のしくみや人間が自然に与える影響を実際のフィールドで調査して、現場で使える技術をマスターします。所定の単位を修得すれば、卒業後に「測量士補」や「樹木医補」の資格が得られます。Rural and Sylvan Environmentology●主な就職先・進学先(2014年度・2015年度)セキスイハイム中四国、サンスイコンサルタント、アサヒコンサルタント、山陽設計、鹿島道路、大日本土木、王子木材緑化、コメリ、JA西日本くみあい飼料、わかやま産業振興財団、国家公務員(林野庁)、地方公務員(鳥取県、島根県、香川県、京都府、兵庫県、長岡京市、新温泉町、多可町)、教員(兵庫県)、東京消防庁学部卒業生就職先学部卒業生進学先鳥取大学大学院、宇都宮大学大学院、高知大学大学院●受験の時にコース選択しなくて良い●学内に広大な農場がある●選択の幅が広い●学生の満足度が高い学部だ●チューター制度があるので先生との関わりが持ちやすい●同じ学年に200人いて友達がたくさんできる●授業がオモシロイ!!●ゆったりしているところ●おもしろい先生が多い●乾燥地科学、植物菌類科学が有名●気さくな先生が多く、気分が沈んでいる時でも先生の話で元気になれたりする●素晴らしい自然を満喫●みんな仲良し●1年の間に各コースについて考えられる●作物愛が学べる●附属研究施設が多数ある●ほとんどの人が大学近くに住んでいて友達ができやすい●農学部っぽい、おおらかで豊かな心の教授の方が多い●農場実習が楽しい●トイレがきれい●講義のスライドがわかりやすい●宿泊研修がある●なごやかな雰囲気●いい人ばっかり!!●思ったより海外で勉強する機会がある●大満足です!!●受験時選択く良●学内広大農場が●選択幅が広●学生満度が高学部だ●新入生200人に夏休み前に聞きました。ここがスキ!鳥大農学部の

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