鳥取大学 大学案内2017
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農学部3583生物資源環境学科 環境共生科学コース生物資源科学科 国際乾燥地科学コース2017 TOTTORI UNIVERSITY海外の最先端の乾燥地研究を海外の現場で学び極める海外の最先端の乾燥地研究を海外の現場で学び極める海外実習に1か月間行き、講義を受け実習を行う。在学生からのメッセージ 日本と乾燥地、一見食料の面で関係がないように見えますが、私たちが食べている食料のうち約4割は乾燥地で生産されています。このように密接した関係のある乾燥地ですが、人口増加などを背景に砂漠化、環境汚染、貧困問題など多数の問題が存在します。国際乾燥地科学コースはこうした問題に多方面から取り組んでいくコースです。 国際的な問題に取り組む場合、専門知識はもちろんのこと、関係する国の歴史や宗教なども重要となってきます。そのため、本コースでは農村開発や乾燥地栽培、植物栄養など社会科学、フィールドワーク、自然科学と多岐にわたって学んでいきます。このように幅広い知識を身につけることで、一つの問題に対して多角的に考え、取り組んでいけるようになると思います。 また、こうした国内での学びもありますが2年次後期では実際にタイまたはメキシコに海外実習として1か月間行き、海外の大学や研究機関で講義を受け、フィールドワークを行います。この実習では勉強したことを英語またはスペイン語でプレゼンテーションするため、語学力や意見、考えを発信する能力を養うことができます。 今や切っても切り離せない世界各国との関係、乾燥地科学を武器に世界と関わりたい人にとって最高のコースです。阿部 龍典生物資源環境学科4年国際乾燥地科学コース専攻2013年度入学[鎌倉学園高等学校卒(神奈川県)]■私の週間割(3年次前期)MONTUEWEDTHUFRISAT1時限2時限3時限4時限5時限放課後部活畜産学航空測定学灌漑排水学土壌物理学アルバイトアルバイト国際乾燥地科学実験Ⅲサークル国際乾燥地科学概論乾地栽培管理学国際コミュニケーションⅢ植物バイオテクノロジー国際農村開発学部活農薬科学スペイン語応用Ⅰ部活アルバイト映画鑑賞温泉巡りなど国際乾燥地科学コースhttp://muses.muses.tottori-u.ac.jp/subject/newagricultural/international/■コースの目的 鳥取大学の歴史ある乾燥地研究から得られた技術や知見を基に、乾燥地の砂漠化防止と農業開発に取り組み、地球規模課題の解決に貢献できる国際通用性の高いタフな人材育成を目指します。■コースの特徴 乾燥地における持続的農業生産・農村開発、砂漠化対処、砂漠緑化および環境保全に関する知識と技術を学ぶ、日本で唯一の教育コースです。乾燥地農学を教育の基軸におき、乾燥地科学に関する幅広い学問領域の講義、実習、実験と海外の乾燥地をフィールドにした農学実習により、自然科学から社会科学までカバーする広範な知識・技術とそれらを使いこなす高い実践力を養うことができます。また、海外での活動に不可欠な英語によるコミュニケーション能力向上を図るなど、グローバルに活躍できる素養を高めることに力を入れています。Arid land Agricultural and Environmental Science●主な就職先・進学先(2014年度・2015年度)井村屋グループ、カゴメ、オハヨー乳業、丸宮食品、西利、米久、アキタ、阪神畜産、大和農園、ファミリーマート、JA(香川県)、地方公務員(東京都、愛媛県、宍粟市、舞鶴市)学部卒業生就職先学部卒業生進学先鳥取大学大学院、山形大学大学院、大阪府立大学大学院[取得免許状・資格(受験資格含む)][受験に有利になる資格(取得のための関連授業が多い)]●中学校教諭1種(理科) ●高校教諭1種(理科・農業)●樹木医補 ●食品衛生管理者・食品衛生監視員●測量士補 ●測量士(要実務経験) ●甲種危険物取扱者[実務経験が短縮される資格]●畑地かんがい技士 ●1・2級土木施工管理技士●1・2級造園施工管理技士 ●1・2級管工事施工管理技士●普及指導員 ●環境計量士 ●毒物劇物取扱責任者 ●中・上級バイオ技術者 ●森林インストラクター ●1・2級ビオトープ設計管理士 ●1・2級ビオトープ施工管理士 ●農業土木技術管理技士 ●技術士(農業・環境・森林・建設) ●1・2級建設機械施工技士 ●1・2級建築施工管理技士 ●1・2級電気工事施工技士 ●森林情報士(森林航測・森林リモセン・森林GIS) ●林業改良指導員 ●林業専門技術員 ●樹木医 ●1・2・3級簿記検定 ●2・3・4級法学検定 ●経営学検定初級 ●環境衛生監視員

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