鳥取大学 大学案内2018
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きなんせ、鳥·取·県 ﹇Global Gateway﹈22018 TOTTORI UNIVERSITY12300人新しい「知」を育む国際交流に積極的に学生が参加鳥取大学では、長期留学のほか、夏休みや春休みを利用した語学研修や文化体験など、海外で学ぶ多くの機会を提供しており、毎年300人以上の学生を海外の協定校へ派遣しています。「海外での学び」は、新しい自分との出会いや豊かな国際感覚など、これからの社会に必要な人間力と自分の将来を切り開く強い自立心を身につけるには最適です。【留学体験談】 http://www.ciatu.tottori-u.ac.jp/ja/report-of-overseas-program多様性を体感し、広がった自分の世界。 柔道部の先輩から誘われ、国際交流の学生団体「G‒frenz」に入ったことが、海外へ関心をもつきっかけです。そこでオーストラリア出身の研修生と交流する機会があったのですが、正直、言葉はあまり分かりませんでした。でもなんとなく会話が通じて盛り上がり、すごく楽しかったのを覚えています。あの時の充実感が忘れられず、言葉が分かればもっと深い交流も出来るはずと、語学留学を考えるようになりました。 留学前には、大学主催の事前研修を受けました。研修では、日本と異なる状況下でトラブル回避できるよう危機管理について学んだほか、留学先の文化や宗教などを調べてグループ発表をしました。タクシーの乗り方や電圧の違い、宗教上のタブーなど、いろいろな知識を得ることで心構えが出来ました。 留学先のマラヤ大学では現地の学生がTA(バディ)としてつき、授業から寮生活までサポートしてくれたので、不安になることはほとんどありませんでした。現地の人々は想像以上にフレンドリーで明るく、元気づけられました。日々の授業やTAたちとの会話を通して、生きた英語に触れることが出来ました。また、ひとくくりにされがちなものの中にも、多様性があることを学びました。例えば、マレーシアはイスラム文化圏ですが、信仰との向き合い方、考え方などにはかなりの個人差がありました。本などである程度は知っていても、実際に現地に行ってみないと分からないこと、印象が違うことが沢山ありました。 今もマラヤ大学のTAたちとは、SNSを通してつながっています。彼らが来日した時には一緒に遊びました。海外に友人がいるっていうのは不思議な感じですが、とても刺激的です。 今後は、海外企業でのインターンシップを受けられるプログラムなどに参加したいと考えています。英語を磨き、さらに自分の世界を広げていきたいと思います。留学体験レポート大島 祐輝農学部生物資源環境学科留学先/期間 マレーシア・マラヤ大学 2016年8月21日~9月11日(約3週間)[福岡県立福岡農業高等学校卒]マレーシアへ留学してきました

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