鳥取大学 大学案内2018
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2018 TOTTORI UNIVERSITY23きなんせ、鳥・取・県全学共通教育地域学部医学部工学部農学部大学院入試Data沿革・組織図   鳥取大学情報の入手/お問い合わせ/資料請求就活は、不安を乗り越え成長する機会。 私は地元で働きたいという思いが強く、最初から地方公務員が第一志望でした。就職対策を始めたのは3年の春から。学内で開かれた公務員ガイダンスに参加し、6月からは大学のキャリアセンターが主催する「公務員試験対策講座」を受講しました。対策講座には行政や土木など志望別のコースがあり、私は「行政コース」の一般事務を選びました。週に3~5回、授業終了後の午後6時から約3時間。試験対策や公務員の仕事について、とても具体的に学べました。 今振り返ると就職活動をしていた時間は、人生の大目標に向けて力を尽くした、充実したひとときだったと思います。でもそれは、不安との戦いでもありました。公務員試験の範囲があまりにも幅広く、どう手を付ければ良いのかが分からなかったり、模試の成績が伸び悩んだり。そんな時、大学主催の懇親会で出会った、鳥取大学出身の公務員の先輩たちに助けられました。勉強時間のつくり方や効率的な試験対策、息抜きの方法など、役に立つアドバイスをたくさんいただけました。 面接対策では、キャリアセンターが強い味方になりました。多い時は月に15回利用するなど、思いっきり活用しました。センターには元民間企業の採用担当者など複数の相談員さんがいて、さまざまな視点から、自己PRや面接でのチェックポイント、気づいていなかった自分自身の強みなどを教えてくれます。私も最初は、面接で話せるような体験などないと思い込んでいましたが、相談員さんにアドバイスされて、地元サッカーチームに運営ボランティアとして参加した経験を自分の成長エピソードとして話すことが出来ました。 就活は、自分を見つめ直す機会です。不安や苦しさもありますが、成長の機会ととらえ、乗り越えてほしいと思います。就活体験レポート②小柴 千夏地域学部地域環境学科(2017年3月卒業)鳥取県庁 2017年4月入庁[鳥取県立鳥取西高等学校卒]キャリアセンターが強い味方にキャリアセンターが入学から卒業までサポート 卒業後の就職に代表されるキャリア形成を支援する全学的拠点として、キャリアセンターを設置しています。ここでは、明確な目的意識を持って日々の学業に取り組む姿勢や、社会人として自立していくことのできる能力を養うキャリア教育・インターンシップと、民間企業や公務員など鳥大生のさまざまな志望業界・職種に対応した就職活動支援を担当。もちろんこれらのサポートは、鳥取・米子のどちらのキャンパスで学んでいても受けられます。就職活動支援就職活動ガイダンス「鳥大生の就活の進め方」学内合同企業説明会 キャリアセンターには、「ぜひ鳥大生を採用したい」という強い採用意欲が込められた求人情報が、全国各地から日々寄せられています。また、学内企業説明会や各種ガイダンス・セミナー、個別相談など、就職活動を乗り切るための実践的な支援メニューを豊富に取り揃えて、就職活動中の学生をサポートしています。キャリア教育 将来のキャリア形成の基盤となる能力は、日常の学生生活のさまざまな経験や学びの中で培われます。そこで鳥取大学では、学部や学科の専門教育科目と連携した多彩なキャリア教育科目を開講しています。なかでも1年次に全員が受講する「キャリア入門」では、大学卒業後の進路選択(就職・進学)を視野に入れた充実した学生生活への動機づけを行います。将来を視野に入れた学生生活への動機づけが“一生モノのキャリア形成力”の基盤インターンシップ 夏休みなどを利用して民間企業や公的機関で実習体験を行うインターンシップ。鳥取大学でも、学部の専門科目としてのほか、1・2年生向けのインターンシップを充実しています。キャリアセンターでは、実習先の紹介はもちろん、実習体験からの学びを将来のキャリア形成に最大限活用できるよう支援する〈事前学習-実習-事後学習〉の一貫型プログラムを開発・実施しています。学外での実習体験と前後の手厚い指導プログラムがキャリアデザインの確かな手がかり・手ごたえ鳥大だからこその求人情報と豊富な支援メニューが就活生一人ひとりを内定獲得までサポート就職支援・高速バス回数券販売関西方面への就職活動をサポート!鳥取大学では就職活動シーズンに合わせて、鳥取~神戸・大阪線の高速バスの回数券を販売(利用枚数制限あり)しています。料金は1枚2,000円。経済的負担の軽減も「就職支援」のひとつです。

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